注目の話題: 加害者が被害者に謝らないまま幸せになろうとしたら弊害が生まれるのは当たり前ですよね。二度と関わらない関係性ならともかく、最後まで関わりがある関係性で。; 社会に出たら優しい人や性格いい人よりも性格悪い人や気難しい人の方が優しくされませんか？表面的な対応かもしれませんが、職場などでは性格が悪い人にもいち大人とし; 学校の役員を嫌がったらだめですか？一回役員をしたにも関わらず、 2回目もやって欲しいと言われてます。他にも一回の人は沢山居るのに、断ると、こち

【防災意識】 ⚪災害は忘れた頃に来る南海トラフ地震や首都直下地震や…

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匿名さん
24/04/04 12:20(更新日時)

【防災意識】

⚪災害は忘れた頃に来る

南海トラフ地震や首都直下地震や富士山噴火の災害。

火山性地震や大きな噴火に関してはある程度の予測が可能。

東京は富士山噴火による火山降灰が東側に拡がる。神奈川県で30センチ、東京で7センチの降灰が予想されている。影響は甚大。電気、水道、ガスのライフラインは全停止。交通機関も地下鉄を含め全停止。通信も携帯電話やインターネットが全停止。道路交通も身動きができず、航空機の発着もできない。

スーパーに食料や日用品はなくなる。

防災意識と非常用備品は自分を救う！!

⚪「災害に備えて用意するもの」

〈水・ライト・ラジオ〉の3点。

①「飲料水がないと脱水症状で倒れる」

②「光がないと精神的に不安定になる」

③「正確な情報がないとデマに流される」

⚪『御飯は食べれるときに食べる。そして寝れるときは寝る』

水害から逃げ遅れて屋根などに避難する場合、なるべく明るい服を着て、水分、懐中電灯、ラジオに加えて毛布を用意。水分は脱水を防ぐため、ライトは夜間の発見率を上げるため、ラジオは最新の情報を得るため、毛布は低体温症から身を守るために必要。冬場は「熱源を確保する」「濡れたらすぐに着替える」を徹底。

⚪被災時に生き延びる

「3分・3時間・3日・3週間」を忘れない。「空気・体温・水分・食料」の順番。

十分な空気を確保できているなら、「身体を温めることが第一優先」が鉄則。特に冬場は、「まず身体を温める」ことが最重要。冬場の災害では体温が奪われると命にかかわるので、「熱源を確保する」「濡れたらすぐに着替える」を徹底。ビニール袋や新聞紙は保温に役に立つので、腹に巻いたり、服のように着るといい。災害時には身体を冷やさないことを頭に入れて行動。

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No.4019224　24/04/02 21:54(悩み投稿日時)

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引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.1 24/04/02 22:03
匿名さん1

有益な情報ありがとう

共感9

No.2 24/04/03 02:06
匿名さん2

《食料》
水、お米、レトルト食品、缶詰め、パスタ、カップスープ、ゼリー飲料

《日用品》
簡易トイレ、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、アルコール消毒液、ハンドソープ、ウエットティッシュ、体拭き用ボディーペーパー、水のいらないシャンプー、水のいらないボディーソープ、歯磨き粉、歯ブラシ

《電気関連》
ポータブル電源、懐中電灯、ランタン、ラジオ、乾電池、充電器、モバイルバッテリー

《薬関連》
風邪薬、胃腸薬、下痢止め、熱冷まシート

そして何より重要なのは現金
10000円札ではなく1000円札、500円玉、100円玉、10円玉で充分な金額の備えを

地震などで停電すればもちろんATMは停止、キャッシュレスなんか使い物にならない
今災害が起きたとして、小銭と1000円札でちゃんとしっかり現金の備えを準備できているか