注目の話題: 旦那の妹の子供が時々朝6時台にだんなにラインしてきます。内容は他愛もないことです。朝早くラインをやめてもらいたいのですが、、、旦那から言ってもらいたいです。; 夫が鬱です。 1歳〜8歳までの子供が3人います。夫が鬱になって2年経ちました。調子が良い時は子供達を見てくれたりもしますが、悪い時は何もできません; 夫と価値観やフィーリングはイマイチ合わないけどお金には困らない生活夫と価値観やフィーリングはバッチリ合うけどお金には困り気味の生活どちらが楽だと思います

母親は私のことを見ていなかった。ミザリー母さん。私はずっとベッドに縛り付けら…

回答0 + お礼0 HIT数 69 あ+ あ-

匿名さん
24/04/06 20:33(更新日時)

母親は私のことを見ていなかった。
ミザリー母さん。私はずっとベッドに縛り付けられていた。
友達を連れてくると「私あの子嫌い」と言われ、私は母親の顔色をうかがいながら生きてきた。
気に入らない時には叩かれたり怒鳴られたり追い回された。

ひきこもり不登校になって、友達は連れてこれなくなった。
母親は「ミザリー」のキャシー・ベイツの役柄と同じ、看護師だ。
私が具合が悪い時だけ優しくしてくれた。
いや、具合が悪ければ悪いほど優しくしてくれた。
私が幸せそうだと不満げだった。

母親と一度、「友達とは」という話をしたときに、「悩みを聞いてもらうために必要な存在」と言っていて驚いた。
この人にとっては、友達とは単なる愚痴吐き道具なのか？

母親に一度、「掃除婦のための手引書」という小説を勧めた。作者が母親っぽいと思ったのだ。
母も作者と同じように虐待をされて育った。

けれど、最近わかった。母親は、私が何を考えて何が好きでどういう人間かなんて、まったくもって興味がないこと。
きっと母親から見える人間は、「自分が守ってあげなきゃいけない、かわいそうな存在」か「敵」かの、どちらしかないのだろう。