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釣りバカ日誌。シリーズ第1作。1988年12月。日本経済は空前の好景気に沸く一方…
釣りバカ日誌。シリーズ第1作。1988年12月。日本経済は空前の好景気に沸く一方で昭和天皇の重篤による「自粛」ムード、世の中は混沌としていました。同時上映は「寅次郎サラダ記念日」公開中に、元号が昭和から平成に変わりました。
語りましょう【ネタバレあります】
釣りの大好きなハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)は、鈴木建設の四国支社高松営業所に勤めているが、コンピュータの入力ミスにより東京本社へ「栄転」が決まる。最初からは東京行きを嫌がったものの妻のみち子さん(石田えり)の説得もあり上京する。本社への出勤初日から遅刻のダメ社員ハマちゃんだが、ある日、食堂でしょぼくれた初老の男性(三國連太郎)に出会い、〜。
浅田美代子さんも良いけど、やはり石田えりさんのみち子さんが最高です🥰また、これまで悪役やシリアスな役の多かった三國連太郎さんですが、スーさんでコミカルな演技でハマリ役😆
西田敏行さんも、西遊記、池中玄太80キロ、大河ドラマ等、また「もしもピアノが弾けたなら」で既に国民的な俳優・歌手でしたが、代名詞的作品となりました。
観ましたか。
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>> 1
観ました。
釣りバカシリーズの中ではこの第一作が一番好きです。
各キャラクターが誇張され過ぎず、感情表現も一番自然だからです。
(もち…
おはようございます。
スーさんが初めて釣りに来た時はおかしな格好をしていましたね。シリーズを通してすっかり釣り人のファッションが板についてきますが。
スーさんは、表情がたくさんあり、その変化が楽しいです。第1作以外も含みますが、
・鈴木建設でダメ重役を叱ったり頭を悩ませる様子(そのダメ重役をそうそうたる一流俳優さんが演ってるのも🤣)
・ハマちゃんと楽しく釣りをしたり喧嘩したりする掛け合い
・みち子さんに怒られてシュンとするところ
のちに、鯉太郎が生まれて、本当の孫のようにメロメロになるのも面白かったです。
七変化?の三國連太郎さんの演技は流石だなぁ、と思います。
鈴木建設でパソコンも登場して、当時最先端だと思いますが、昭和末期〜平成初期の風物も懐かしさを覚えます。
終盤のスーさんとみち子さんのなんとも切ない場面や、ラストも良かったですね。
>> 2
サヤマさんおはようございます😊リナです。今週はバタバタいろいろ有って疲れました。
なので、昨日は釣りバカ日誌🎣で爆笑させて頂きました。西田…
リナさんおはようございます。
「合体」面白いです。シリーズ最初の頃は順調に合体しますね。
とにかく、ハマちゃん、スーさん、みち子さんの3人の掛け合いが最高ですね。
三國連太郎さんはミステリーやサスペンスなどで不気味な悪役などのイメージが強かったですから、当時、このギャップ萌え?にハマりました。
佐々木課長の谷啓さんも自分は大好きで、西田敏行さんのハマちゃんとの掛け合いが面白くてたまりません。のちに、アドリブが大量、と知り、すごいなぁと思いました。
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