連休中に実家の大掃除をしていたら、父親の実家なのに、母親の中学生や高校生時代のア…
連休中に実家の大掃除をしていたら、父親の実家なのに、母親の中学生や高校生時代のアルバムが何冊か出てきた。
母親は25歳の時に自分が3歳で亡くなったので、顔は覚えていなかった。
名前は覚えているのでそれだけで、その写真が亡き母だとわかった。
写真の中で笑顔で写ってる母親を見てたら、いつの間にか母親より倍の人生を過ごしてる事に罪悪感が凄く出てきた。
50過ぎて独身で、職場でも私生活でも嫌われ者でいる必要のない人間で笑顔なんて子供の頃以来した事がないのに、きっと自分の生きる予定の時間を母親が過ごしてたらもっと母親もやりたい事を出来たのにって思うと、代わりに自分が亡くなれば良かったのかもしれないって、母親に申し訳ない気持ちになった
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No.4046539 24/05/09 22:01(悩み投稿日時)
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