私は勉強ができないほうのバカではなく本物のばかです。昔、学生の頃に教師にも言われ…

それは馬鹿ではなく
特性では？
発達障害的な

どんだけ努力しても、特性でやらかして
注意受けたりします。

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その馬鹿って言われて「そうか私は馬鹿なんだ…」ってなってしまう精神性がおばかさんじゃよ

脳みその一部が完全に壊れてるとかでもない限り、全ての人間は赤ん坊っていう究極のおばかさんからスタートして年齢っていう時間の積み重ねで同じように育つじゃん

その育ってる途中で勉強の成績だとか、素早い判断力とかの能力に差がついて「ばか」と「ばかじゃない人」みたいな仕分けがされていくわけだけど、その違いって「何をしたか」の1点だけでそれ以外ないんですよ

テストでいい点を取るとか、スポーツで良い成績を収めるとか、会社の経営を成功させるとか、そういう人は絶対にばかって言われないけど、これが知られて無かったらそもそも賢いか馬鹿かどうかすらわかんないじゃん
そんな状態でコンビニの冷蔵庫に入ってうぇーいしてる写真をネットにアップしたらその人のことはみんな馬鹿だと思うじゃん

つまり馬鹿かどうかっていうのはその人からそう見えるってだけの話で、誰かと比べて、自分と比べてどうなのかって話でしかないわけよ
自分で馬鹿だと思ってるなら、勝手に自分の欠点と他人の良い部分を比較してそう思ってるだけなのよ
君に馬鹿って言った人間と同じことを自分にやってるだけなのよ

逆に自分で賢いと思っている人は「これだけのことをやってきた」って自信から勝手に他人と比べてそう思ってるだけ
皆が賢いって思うような人は「自分に出来ない凄いことをしてる」って想いから沢山の人が勝手に自分と比べてそう思ってるだけなのよ


ほれ、見えてきた
だから馬鹿を治す方法は「自分のことを馬鹿と思う人間を0人にする」ことなんじゃよ
その1歩目として絶対にやらなきゃいけないことがあるじゃん
「自分で自分のことを馬鹿と思わないようにする」これじゃん

これが出来ないと何をしたってばかだから
だってそう思われてるんだもん　自分に

これが出来て初めて「余計なこと言わないようにしてみるか…」とか「芸人さんはどういうおしゃべりしてるのかな」とか「私は何が得意だっけ？」とかの次の戦いに突入できるわけよ

で、そこまで行ったらもう馬鹿じゃないから　
「自分の悪い部分と向き合って、それを良くしようと頑張る人」のどこが馬鹿なのか
それをみて馬鹿と思う人がいたら確実にその人が馬鹿だからね

わかったらアイス食って寝ろ

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まずは自己肯定から。

あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったかけがえのない存在。
あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。

そんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。

自分を愛せない人は、誰も愛せません。
自分を愛せて初めて、人を愛せます。
人を愛すれば、人からも愛されます。

人間、
愛、思いやり、真心
さえあればそれでいいのですよ。


そして、物事を、

「本当に愛、美、調和、幸福か？」

という判断基準で考えて行えば大丈夫だと思います。

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大昔の発明家エジソンかアインシュタインかレオナルド・ダ・ビンチか忘れましたが、才能とは、1%の才能と99%の努力ですと言っていましたよ、
↑上の発明家の様に主さんも、誰にでも同じ才能が有るんでよ、どんな事でも自分に自信を持って行く様にして下さい、
例え方が下手でごめんなさい。

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たぶん馬鹿にもいろんな種類があって、それを一言バカとくくるのは良くない🥲
テストで点数取れない馬鹿→勉強が苦手(他に関心があることがある。怠けることも含めて)
人を怒らせちゃう馬鹿→コミュニケーションが苦手(作業が得意なことが多い)
人生の選択がバカ→立ち回りが不器用(正直であることが多い)
ちなみに上記のバカは私の中ではバカな人とは思ってません。
私の中のバカの定義は
自分をバカだと思ってない人(自分自身をまったく省みない人)
なので、主さんはバカではないです。
優しいんだと思います。

あと、もう一つ。
バカって悪いことではないと思います。
野球バカとか、一つのことに無心に突っ走ることを馬鹿と呼ぶように、自分がどうとか他人がどうとか気にせずに進む力を馬鹿と言います。
まっすぐさです。
なので馬鹿＝悪でもないと思います〜！

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自分自身を受け入れることが、出来る事だと思いますよ。
そもそもばかの基準って人によって違うと思います。
だから自分がばかの基準を下げれば良いんじゃないんですかね。

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