ONCE UPONA TIME IN AMERICA ワンス・アポンア・タイム・…
ONCE UPONA TIME IN AMERICA ワンス・アポンア・タイム・イン・アメリカ 1984年.R15+ギャング映画の金字塔作品。監督はセルジオ・レオーネ、音楽はエンニオ・モリコーネ、素晴らしい音楽なのだよ。3時間25分.簡単に【ネタバレあります】1920年、禁酒法の時代、移民のヌードルス(ロバート・デ・ニーロ)とマックス(ジェームズ・ウッズ)が出会いギャングになる。禁酒法を利用し犯罪を次々に行うが、やがて、禁酒法は終焉を終えた~~あとは映画を観てね。ラストシーンは意味深、ひとりひとりどう捉えるかだね。感想お願いします。長編だけど、見ごたえある。音楽を聴くだけでも価値がある!
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No.4081210 2024/06/25 08:37(悩み投稿日時)
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エンニオ・モリコーネは、クラシックのベートーベン、シューベルト、チャイコフスキーに劣らない、音楽家と、自分的には思う。ワンス・アポンア・タイム・インアメリカ、アンタッチャブル、夕陽のガンマン、ほか、素晴らしい曲を作り、聴かせてくれる。ジョン・ウィリアムズも最高の曲を作るが、モリコーネのがちょっと上かなと感じる。
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