なぜ企業は障がい者を雇わなければならなくなったのでしょうか?障がい者は一定数に犯…
なぜ企業は障がい者を雇わなければならなくなったのでしょうか?障がい者は一定数に犯罪犯したり、ヤバいことやる奴がいるから、雇ったら、会社にとってマイナスではないですか?障がい者にマトモな人なんているのでしょうか?精神障害者の僕でも前科者で何回も事件起こして、会社をクビにされてるのに、そんなの雇う意味が分からないです。
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障害者枠で雇用すれば国から手当が出るからね。
それに障害の有無に関わらず犯罪に手を染める人材は一定数紛れるのだから大した問題にならないのではないでしょうか。
障害が理由で業務などでトラブルになる事もあるかもしれませんが、トラブルを起こす少数のせいで障害者全体が偏見を持たれ不利益を被らないようにセーフティーネットとして機能してるのではないでしょうか
障害があっても一般人と同じようにスタートラインは国が保証するよ。だからそこからは頑張れっていうのが障害者雇用制度。
明らかに特殊なスキルが必要な職務とか物理的に難しい職に対して障害者枠を設けるメリットはないかもね…。
障がい者自身の為に働かせる必要があるというのは建前で、本音の部分は税収を補うための企業に対する罰金目当てじゃないですかね。
大企業は、全従業員の2%の割合も障がい者を雇用するのは厳しいですし、障がいの程度の軽い障がい者の取り合いになってます。
障がい者関係の事象は本音と建前ばかりですよ。
障がい者が集団生活している施設で働く介護士なんて障がい者が介護をしている人に怪我をさせたら、
障がい者の気に食わない事をしたから、怪我をさせられたんだ!と言われて介護士が悪く言われるので、積極的に働きたい人なんて滅多に居ないし、介護士の待遇を良くしたり、このような実態の解決策なんて誰も出せないでしょう。
障がい者の施設で働いていた経験がある知り合いが居ますけど、障がい者から遊び半分で歯を折られてしまったので、
老人の介護施設の方がマシで、障がい者の施設で働くのはもうコリゴリだと語っていました。
障害者雇用は国の施策です。
障害者にも犯罪を犯す人はいますが、健常者はもっと多い。
だから、犯罪率の面で雇用率が下がるということは無いです。
むしろ、障害者には事業所での仕事の遂行能力の方が問題とされます。
仕事のできない健常者は雇用されませんが、障害者に対してはできる範囲での仕事を用意するのが一般的です。ですから、仕事の条件に合っていさえすれば、雇用される可能性は高いです。企業には一定人数の障害者を雇用する義務が課せられています。そしてその雇用人数を満たさない企業には罰金が課せられており、その罰金は、障害者雇用制度の運用に際しての原資ともなっています。
雇わずに罰金を支払い続けるか、雇用して給与の形で経費処理するかの選択です。
企業が雇用に走る障害者の順位は、肢体や循環器関係の不自由者→精神障碍者→知的障碍者になるだろうと思われます。
なお、大手企業側から見た目健常者を採用していくので、一般的には中小企業以下の採用は障害度の高い障害者が残される傾向が高いですね。
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