口を開けば否定ばかりしてくる父。自分が一生懸命作ったものでも、「何それ、意味分か…

親を擁護するつもり一切なし。

酷いと思わなくはないんですけど、それ以前にっていう感じでした。


>「何それ、意味分からん。」

そんな事もわからないの？残念。
意味わからなくて別にいいわ。


>「絶対俺が子供の時に作った物の方が優れている。」

そうなんだ。凄いね。絶対と言える根拠は？
なーんだ。その程度か。頭わるっ。


>人を嘘つき呼ばわりして謝らない母。私を嘘つき呼ばわりしておいて、謝りもせずに怒りながら部屋を出ていった。

嘘ついているかどうかって、基本的に本人にしかわからない。嘘ではなく間違えていただけだと言われたら、それが嘘であると証明出来ないから。

謝らないのなら、嘘ついても良いってことなんで、嘘も本当も自由に織り交ぜて自分に都合良くして良い。

何か言われたら、嘘つき呼ばわりしておいて謝罪もないから、本当の事を言う必要がないと思って。

何を怒っているのかは意味不明。更年期かな。


>証拠もないのに勝手に人を嘘つき呼ばわりするなんて、バカにしかできない。

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毒親だね……
兄弟姉妹が居たら愚痴ってストレス解消できるかもね

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世の中、子を愛する親もいれば、子を愛さない親もいます。

残念ながら、親が、子を不幸にするために子をつくり、子を殺したり、子の人生を台無しにしたり、子を苦しめ不幸にしたりと、肉親が、人の不幸が大好きな、人を不幸にすることしか能が無い、全人類世界を完全不幸地獄にするために生まれてきた、死んでくれていたら、生まれてこないでくれていたら、存在しないでくれていたらどれだけありがたかったかという、存在価値の無い、子どもにとって、最大の敵、魔界出身の最悪の完全悪魔、完全不要ゴミということはよくありますね。

悪魔は、より悪を求め、悪を追求し、人を不幸にするという悪魔としての仕事を、ただ一生懸命頑張ってしっかりこなしているだけであり、それが悪魔の使命。
魔王に褒められることをして魔界に貢献し、魔の等級を上げています。

親は、身近にいる分、最も危険な存在になり得ます。

あなたの場合も、親に愛が無いと判断したら、とりあえず精神的には縁を切って、距離を置きましょう。

そして、
『親ではなく、ただの赤の他人とたまたま同居しているだけ』

母親は、
『母ではなく、住み込みで働いている意地の悪い、ただの家事代行サービスのおばさん』

父親は、家を第二の職場（学校）だと思って、
『父ではなく、性格クソなただの同僚（同級生）』

だと思うのです。

そんな連中に、何を言われたところで、どうでもいいこと。
適当にスルーするだけです。

そして、家族とは別のところで愛を見つけて、幸せになりましょう。

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