お守りについてです 宗教関係、 キリスト教信者でお守りを持ってる方 います…
お守りについてです
宗教関係、
キリスト教信者でお守りを持ってる方
いますか?
私はキリスト教ですが
お守りを3個持っています
あと2個買う予定です
厄除け、身代わり、魔除け、
金運、仕事運
どのお守りがおすすめですか?
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グッドアンサーに選ばれた回答
カトリックの方ですか。
教会には通っていますか。（通ってましたか）
聖書の事や神様の恵みや助けについては
教会であまり学ばれてはいないですか。
カトリックではロザリオを持つ方が多いかもしれませんが
いわゆるお守りのようなもの、メダイなどを
持つ人も中にはいますね。
プロテスタントではお守りは持たないですね。
十字架のネックレスや、十字架や魚のマークの飾り
（シンプルなものカトリックと違いイエスが十字架にかかってない
シンボルとしてのもの）を持つことはありますが、
十字架や聖書自体などは、お守りではありません。
厄除けと言うのは本来は仏教など他の宗教の考えですし
身代わり。。主イエスが私たちの罪をあがなってくださった
ので、ある意味、すでに身代わりになってくださってるので
身代わりは不要です。
魔除けも仏教や他の宗教の考えですし
悪魔や悪霊を避けるのに、もの（十字架やグッズ）は不要ですし
意味をなしません。
もちろん、カトリックで悪例から守るためのメダイ？とかを持っている
方はたまにいるのかもしれませんが。。
基本、悪魔や悪霊に対しては、お守りが必要、有効ではなくて
大事なのは、神様への信仰（神様との信頼関係）です。
もし、悪霊などの影響を受けているのであれば、
神様に祈ったり、主イエスのお名前を用いること、
聖霊の守りを祈ったり。場合によっては、神父や牧師に
祈ってもらうとか一緒に神様へ祈ることの方が大事です。
金運、仕事運。これは神道の神社であるお守りなどの
影響ですよね。いわゆるご利益宗教であるお守りです。
こう言うものは、さすがにカトリックでもないと思います。。
金運、仕事運が気になるのですか。
生活に困らないこと、仕事でうまくいくことなどを
神様に祈るのも構わないと思います。
もちろん、主の祈りをして、神様への感謝を伝えた上で
自分の願いを伝えられてください。
念のために聖書の御言葉でオススメの箇所を書いておきますね。
聖書はお持ちですか（共同訳聖書か新改訳ですかね）
マタイ ６章９〜１３ （主の祈り）
１９〜３４節も読んでください
最後に６章３３節だけ書きますね。
神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、
それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
すべての回答
依存・頼り過ぎて魔盛りになるパターンですね
自らを死地に追い遣る行為です
宗教無視して数あればいいってものではないんですよ？
お守りって自分で自身の分を授かるものではないのですよ？
一度冷静になって御守りについてよく調べてみてください、自らの労力を使って調べて、ね
カトリックの方ですか。
教会には通っていますか。（通ってましたか）
聖書の事や神様の恵みや助けについては
教会であまり学ばれてはいないですか。
カトリックではロザリオを持つ方が多いかもしれませんが
いわゆるお守りのようなもの、メダイなどを
持つ人も中にはいますね。
プロテスタントではお守りは持たないですね。
十字架のネックレスや、十字架や魚のマークの飾り
（シンプルなものカトリックと違いイエスが十字架にかかってない
シンボルとしてのもの）を持つことはありますが、
十字架や聖書自体などは、お守りではありません。
厄除けと言うのは本来は仏教など他の宗教の考えですし
身代わり。。主イエスが私たちの罪をあがなってくださった
ので、ある意味、すでに身代わりになってくださってるので
身代わりは不要です。
魔除けも仏教や他の宗教の考えですし
悪魔や悪霊を避けるのに、もの（十字架やグッズ）は不要ですし
意味をなしません。
もちろん、カトリックで悪例から守るためのメダイ？とかを持っている
方はたまにいるのかもしれませんが。。
基本、悪魔や悪霊に対しては、お守りが必要、有効ではなくて
大事なのは、神様への信仰（神様との信頼関係）です。
もし、悪霊などの影響を受けているのであれば、
神様に祈ったり、主イエスのお名前を用いること、
聖霊の守りを祈ったり。場合によっては、神父や牧師に
祈ってもらうとか一緒に神様へ祈ることの方が大事です。
金運、仕事運。これは神道の神社であるお守りなどの
影響ですよね。いわゆるご利益宗教であるお守りです。
こう言うものは、さすがにカトリックでもないと思います。。
金運、仕事運が気になるのですか。
生活に困らないこと、仕事でうまくいくことなどを
神様に祈るのも構わないと思います。
もちろん、主の祈りをして、神様への感謝を伝えた上で
自分の願いを伝えられてください。
念のために聖書の御言葉でオススメの箇所を書いておきますね。
聖書はお持ちですか（共同訳聖書か新改訳ですかね）
マタイ ６章９〜１３ （主の祈り）
１９〜３４節も読んでください
最後に６章３３節だけ書きますね。
神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、
それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
プロテスタントですか？
お守りは、プロテスタントだと特に偶像崇拝や迷信を
信じることにも繋がると考える人が多いかと思います。
あなたの教会の牧師や周りの信徒はお守りを
持っていたりするのですか？
厄除けや、身代わりのお守りはどこで手に入れたのですか？
カトリックのお守りのようなものでも
悪魔や悪霊からの守りとかはありますが
厄除けというのは仏教的なのでお寺で買ったのですか？
身代わりのお守りは神社のものでしょうか？
他の金運、仕事運、魔除けも今後、
神社で購入するか迷っているのですか？
なぜお守りが欲しいのですか。
何か大きな不安があって、神様への信仰だけでは
守りが不十分だと思うのでしょうか。
何か。。霊的な問題を抱えているのですか？
（悪霊からの攻撃や霊現象に悩まされているとか）
お金や仕事に関しては、必要に応じて
信頼できる専門家に相談しても良いかと思いますが。。
基本的にクリスチャンは、＜お守り＞は不要だと思いますよ。
シンボルとしての十字架や魚のマーク（イクテゥス）の
アクセサリーやキーホルダーなどを持つことはあっても
お守りとして持つわけではないですからね。
クリスチャンには神様の守り、聖霊の守りがあります。
魔除けといいますか、悪霊や悪魔からの守りを願うなら
すでに主の祈りの中にあります。
＜私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。＞
これは、罪に打ち勝つための助けを神様に願い
サタンや悪霊の攻撃からの守りを願うものです。
主の祈りはシンプルですが、とても重要な祈りですし
深い内容が含まれています。
主イエスも使徒たちも、誰もお守りなどは持ってないですし
神様への信仰と御言葉によって、悪魔の試みにも勝っています。
エペソ ６章１０〜１８節 悪魔（サタン）との戦いは
霊的な戦いであり、の神の武具が必要です。
１６〜１７節
信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢を
ことごとく消すことができるのです。
また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい
信仰と、聖霊、御言葉が悪者から守ります。
ヤコブ４章７節
神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、
悪魔はあなたがたから逃げて行きます。
神様への信仰をもち、神に従順であれば悪魔（悪霊）は近づきません。
基本的に無視で元気に生きてたら悪いものなんてきてもどっか行くし嫌がります
1番この世で強いのは生きてる人間ですしね
無視でいいかと
逆に気にしてしまうと余計に次々寄ってきますよ
あとそういう意味でお守りジャラジャラ持ってるのも逆に引き寄せる可能性あります
こいつ何かしてくれそうって思うので
元気に気にせず無視して現実を楽しく生きてたら、きても通り過ぎてどっか行くって身を持って知ってますよね？
霊的な現象を経験しているのですね。
それはいつからですか？
クリスチャンになる前に霊媒に関わったりしたことはありますか。
クリスチャンになったのは最近でしょうか？
教会に行ってクリスチャンになるときは
特にプロテスタントの場合、基礎的な聖書の学びをしてから
洗礼を受けると思うのですが。。
あまり学ばないで洗礼を受けられるところでしたか？
以前から霊現象があって、それが悩みで
教会に行ったのですか？
クリスチャンになった後に寺や神社のお守りを買ったのか、
以前に買ったものを持っているですか？
聖書によれば幽霊などは死んだ人の霊ではなく、
悪霊たちが死んだ人のふりをしていると言われています。
霊媒（死者と話す、死者を恐れたり信じる）に関わってはいけないと
聖書では言われています。悪霊が近寄るからです。
死んだ人は神を信じる人は天国に信じてない人は黄泉に行きます。
この世で彷徨うということはなく黄泉にいる人は、
最後の審判の時までそこに置かれます。
死者の魂（霊）は、神様が管理するので彷徨うことはありません。
洗礼を受ける時に学んでないですか？
聖書入門ドットコム
＜死んだ人との会話は許されますか。＞
＜幽霊はいるのですか＞ などの質問に答えるものがあります。
ゴットクエスチョンにも＜今日の世に、悪霊の働きはあるのでしょうか＞
というものもあります。
聖書ブログにも＜スピリチャルの危険性＞
についても書かれています。
牧師に相談してともに祈ってください、また対処方法を聞いてください。
おそらく、あなたの場合霊障があるので
悪霊からの影響を断ち切るために神社や寺のお守りは、
処分された方が良いと思います。
自分で処分するなり、気になるなら寺や神社で処分してもらうなり
お焚き上げサービスを利用してください。
その際には神様に祈りお守りなど他の神を信じたり頼ったことへの
悔い改めの祈りをしつつ、悪霊（幽霊などの現象）からの守りを願いましょう。
真理は人を自由にします。死者への恐れや迷信など間違った教えや
恐れから解放してくれます。
幽霊（悪霊の惑わし）を見たら主イエスに祈りましょう、
イエス様（助けてください）とお名前を言うだけでも良いと思います。
主イエスの名前によって、悪霊よ立ち去れと言ってもいいでしょう。
- << 11 私自身子供の時から霊媒師、霊能者に なるのが夢だったんですけど 親に「絶対に霊能者にはなるな」と 禁止されていたので夢を言えませんでした 霊媒師になるには 数々の霊障に耐えて乗り越えたら きちんとした霊能者や霊媒師に なれますか？
親（片親か両親）がプロテスタントの
クリスチャンで、幼児洗礼をしたのですね。
プロテスタントで幼児洗礼をするところも
一部ありますね（ルーテル派とか。。）
ただ、１５歳くらいの時に堅信礼などは受けたのでしょうか？
（信仰を持たずに、形だけ堅信礼も済ませる人も
いるかもしれませんが。。）
教会には行っていても、実際は信仰はなくて、
形だけクリスチャンという感じですか。
霊媒は悪魔や悪霊につながる行為で非常に危険なものです。
霊媒が悪魔や悪霊の力とは思ってない（信じてない）のですか？
悪魔や悪霊は人を助けません。
一時的に助けたり、人の自己中心的な望みを叶えるように
見えても、最終的には神様から人を離して、自分の側につかせて
一緒に地獄に道連れにするのが悪魔や悪霊の目的です。
神様は全知全能です
主イエス様や聖霊様の働きはありますし天使もいます。
神様は人間を愛しており、救いの道を備えてくださってます。
悪魔や悪霊も確かにいます。
神様ほどの力はありませんが、人間よりも
力があり不思議な力があるのは事実です。
悪魔や悪霊は神様の真似事をします。
イエス、天使や聖霊のふりをして人を騙します。
コリント 第二 １１章１４、１５節
『しかし、驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装するのです。
ですから、サタンの手下どもが義のしもべに変装したとしても、
格別なことはありません。彼らの最後はそのしわざにふさわしいものとなります』
騙されないためには、神への信仰と聖書の正確な知識が必要です。
霊媒に興味がない人には、霊障は起こりません。
クリスチャンでもそうでない人でも（自分で買ったり、人からもらって）
家にお守りを持っていても、神社や寺に行っても祖霊信仰をそこまで
信じてなかったり、霊媒に興味がなければ悪霊は近寄ることはほとんどないです。
なぜ霊媒師になりたいのですか？
きちんとした霊媒師とは？ インチキ（でまかせ）ではなく
本物の霊媒師として、悪魔や悪霊を崇拝し、従順を誓って
契約して悪霊から情報をもらったりしてお金を稼ぎたいのですか？
悪魔は最初から偽りものであり、偽りの父です（ヨハネ８章４４節）
人間でいえば最初は甘いことを言って誘う詐欺師であり、
人の欲や悩みを利用してカモにして自分の信奉者にさせて
破滅させるだけですよ。 惑わされないでください。
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