私は境界性パーソナリティ障害をおそらく持っている大学2年生です。大学の入学と同時…
私は境界性パーソナリティ障害をおそらく持っている大学2年生です。大学の入学と同時に、地元を離れ一人暮らしをしています。高校生の時にも、境界性パーソナリティ障害のような、急激な気分の変化などの症状が頻繁に起きていました。このことが原因で母親が精神的に不安定になっていました。私が一人暮らしを始めたことで、家族は以前よりも楽しそうなんです。今まで両親が仲良い姿を見たことがなかったので、とても衝撃的でした。妹や弟がまだ地元で4人で暮らしているので、私がいないほうが幸せなんだな、私がいると不幸せにしてたんだなと反省させられました。だから。あまり家族と会いすぎないようにしたり、大学の人たちともできるだけ仲よくなりすぎないように過ごして他人を巻き込まないようにしていきたいと思います。今の時点で大学の友人関係が壊れ続けています。生きる意味が感じられなくて苦しいです
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私もどっちかというと、自分の幸せより他人の幸せ願ってる方です、もし並行世界があって幸せな生き方をしてる自分が居るのなら、その自分の幸せを願ってます、となると今よりみじめな生き方してる自分は今の自分の幸せを願ってるのかな?と考えると、ちょっと元気になれるなって妄想したりしてます。
先ずは専門の病院で受診しましょう。
境界性パーソナリティ障害は、人間関係、そして拒絶されたり、見捨てられたりする可能性に対する過敏性を特徴とします。
境境界性パーソナリティ障害の患者は、一人でいることに耐えるのが困難であることが多く、見捨てられることを避けるために危機を作り出すなど死に物狂いの努力を払うことがあります。
境界性パーソナリティ障害の有病率の推定値にはばらつきがあります。米国の一般人の2~6%近くにみられるようです。男性よりも女性の方が多く診断されます。大半の患者で、時間の経過とともに症状が緩和する傾向があります。
境界性パーソナリティ障害持ちですが、1人か2人だけに理解してもらえればそれでいいという考えがとにかく楽で、上手くやれてる感じです。
2さんの回答をお借りすると、
>> 人間関係、そして拒絶されたり、見捨てられたりする可能性に対する過敏性
私にもめちゃくちゃこれがありましたが、早い話が無理に人間関係作らなければこういう悩みはなくなるのではないかと思いつき、初めは怖かったですが、大学卒業して大学の人間関係を切ったらものすごく楽になりました。
一人でいることに耐えるのが困難であることが多いとのことですが、一人でいるという選択をとった瞬間楽になった私が異端なのか?その時点で境界性パーソナリティ障害が治ったということなのか?はわかりませんが、話を聞いてくれる人を作って、その1人2人に理解してもらえればそれでいいくらいの気持ちでいいです。
病院で相談したらその先生がそういう存在になってくれるかもしれません。家族や大学の友人は理解してくれる存在ではなかったのです。諦めずに別の場所に理解者を作っていきましょう。頑張ってください。
お母さんとの関係が影響大きいと思います。
お母さんがものすごく厳しい人で、良い子にしていないと、見捨てるみたいな言動をよくしていた場合。
子供は、見捨てられたくないので、良い子になろうとします。
しかし、努力しても良い子にはなれません。
「良い自分」と、「ダメな自分」に自分が分かれます。
そして、「ダメな自分」を消そうとします。
これが、悪化していくことが、自己否定の原因であり、自殺の原因であり、人格障害の原因です。
「ダメな自分」も、自分の一部であり、そのままでいいのだと言うこと。
優秀な人間になどなる必要はない、ということ。
それが理解できないと、障害はよくなりません。
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