私は中学二年生です。この間道徳の授業で「一冊のノート」という話を読みました。この…
私は中学二年生です。この間道徳の授業で「一冊のノート」という話を読みました。このお話は、認知症の祖母に強い不満を抱く男の子の話です。私の祖母も認知症でした。祖母に「どなたですか?」と言われたときの絶望感は今でも覚えています。当時幼かった私も最初は祖母に対して不満を抱いていました。その時のことを私は後悔しています。当時の自分の行動と物語に出てくる男の子と重なって、祖母のことを思い出してみんなの前で音読しているときに涙を流してしまいました。誰も私のことをいじったりしてくる人はいませんでしたが、月曜日に学校に行くのが少し気まずいです…。
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No.4173780 2024/11/10 15:13(悩み投稿日時)
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感受性豊かと言う事で良いじゃん
泣けるんだから主さんは良い人だと思うよ
それをいじってくる奴らはろくでもない奴らです
距離を取っていいやからです
けいべつしてください
まだ認知症の家族はいない
俺が第一号だったりして(笑)
認知症になったらなにか欠けるんだろうね
人として大事ななにかを
まともじゃないんだと人じゃないのかもね
迷惑かけたくないもんですね😑
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