中2女子です。 私は幸せなのに辛いです、いじめられてもいません、美味しいご飯が…

思春期だろうね
いつか落ち着いてくるからあまり気に止めなくていい

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まだ中学二年生でしょう。長い人生の序章に過ぎませんよ。生きていると色々ありますよ。
その考え方、間違っているわけではありません。今はただ、一生懸命生きてください。
その内価値観、人生観など、二十代、三十代、四十代、五十代と変わって行くものです。
あなたの人生はまだ、始まったばかりなのですよ

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まだ、甘えたい年頃なのに、ママが亡くなったから辛いんだよ、きっと(≧▽≦)無理に幸せと思わなくて良いんだよ(≧▽≦)自然体で良いんだよ(≧▽≦)思春期は体も不安定になるからね(≧▽≦)女性ホルモンを整える納豆を食べると良いよ(≧▽≦)あと血液を作るヘム鉄が不足（牛肉など血の多い肉）すると、女性は不安定になるみたい (≧▽≦)体が温まると心もいくらか楽になるよ(≧▽≦)心臓を元気にドクドク動かす血液は大事(≧▽≦)

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思春期もあるだろうけど、幸せだと思わなくていいと思う。お母さんが自死を選んだという事実は、想像できないくらいあなたの心に辛い負担をかけても当然だとおもう。

辛いのも悲しいのもこわいのも、虚しいのも、ぜんぶ認めていいと思う。なぜ苦しいのか考えて受け入れて、ゆっくり前を向ければいいと思う。

受け入れることから始めないと、手放すことも難しいよ？

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「幸せ」というのは、いろいろと外側の環境が整っていることではないんですよ。まあそれは無いよりはマシなんですが……。

「本当の幸せ」とは、「自分はまあまあかな」と思えるような心の状態で生きられることを言います。

そういう視点で見てみると、あなたは幸せとは言えません。「自分はまあまあかな」なんて、今は思えないでしょう？逆に「自分はダメだ」と思っている。

そういう心の状態では、どんなに美味しそうなご飯が出てきても味もよくわからないでしょう。お父さんや友達がいくら優しくしてくれても満たされないでしょう。それも無理はありません。幸せとはあなたの心が感じるもので、その心が今は弱っているのですから。

お母さんの事はとても辛い出来事でしたね。でもそれは、あなたにはどうしようもなかった。だからあなたが責任を感じる必要はありません。

天国にいるお母さんに話しかけてみてください。「お母さんは自分で死んじゃったけど、私は頑張って生きて幸せになるからね。」って。

自分で頑張って「本当の幸せ」を手に入れるんですよ。でもそれは、別に難しいことではありません。「自分はまあまあかな」と思えるような生き方をすればいいだけです。

どうすれば「自分はまあまあかな」と思えますか？

例えば、あなたが誰かに優しくしてあげたらどうなりますか？たとえ相手からお礼を言われなかったとしても、自分が誰かに優しくしてあげたという事実は消えませんので「自分はまあまあかな」と思えませんか？

例えば、町に落ちているゴミを誰も見ていない時に拾ってみたらどうなりますか？別に誰からも褒められませんが、あなたはそんな自分を「まあまあかな」と思えませんか？

このように、「自分はまあまあかな」と思うためには何か善いことをすればいいんですよ。

毎日「どんな善いことをしよう」と思いながら過ごしてみてください。そして思いついたことをどんどんやってみてください。

一週間もすれば心が少し元気になってきますよ。それは「本当の幸せ」の入り口に立った証拠。それを継続して、誰からも奪われない「心の幸せ」を手に入れてくださいね。

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お母さんのことは引っかかっていませんか？

とりあえず、まずは、一旦、全てを取っ払い、素直になって、自分が純粋に、本当に、この人生で一番望むことは何かを考えたらいいと思います。

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