インフルエンザのワクチンも何だかんだと副作用で重度の方がいたりするみたいなのです…
インフルエンザのワクチンも何だかんだと副作用で重度の方がいたりするみたいなのですが、こうなるともう予防接種は打たずに罹ったら治療の方が安心なのでしょうか？
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ワクチンと言えば余談なんですが、子供というか赤ちゃんの時点で十数本？のワクチンを接種するそうなんですが、こんなの異常だと思いませんか。初めて知った時驚きました。
皆んながやれば常識になる、常識にさえしてしまえば効果があることになるなんて、日本の社会は考えが無さすぎだと思います。親はもっと考えるべきかと。
関連性があるか分かりませんが、近年、発達障害が増えてませんか。そういう噂もありますよね。
インフルエンザワクチンについてですが、自分は打ったこともなくインフルエンザに罹ったこともないので、インフルワクチンがどれだけ効果があるのか知りませんが、もう一度言います。自分は一度もインフルエンザワクチンを打ったことがありませんが、一度もインフルエンザに罹ったこともありません。
噂では打った人ほどインフルエンザに罹りやすい、または治りが悪いと聞きます。だから癖になるんですね。
予防接種なのに罹ってしまう→ その時の苦しかった経験からまた予防接種する→ しかし接種したからまた罹ってしまう→ 何度も罹るのでその経験則から私はインフルエンザに弱いんだなと思ってしまい、また予防接種する→ するとまた罹る→ なので確信的に私はインフルエンザに弱いと思い込み、季節が来れば打つのが当然とばかりに定期接種という形になってしまう→ そして案の定罹る→ これ悪循環ですよね。
製薬会社から見れば錬金術です。半永久的に儲かる仕組み。
もう従うだけの時代じゃない。主さんの仰るように必要ないと思いますよ。
日本人って自分の身体どころか我が子ですらペットのように扱うよね。
考え直す時期に入ってるのではないでしょうか。
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