「いのちの歌(竹内まりや)」生きていくことの意味　問いかけるその度に胸を…

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匿名さん
2024/11/30 09:17(更新日時)

「いのちの歌(竹内まりや)」
生きていくことの意味　問いかけるその度に
胸をよぎる愛しい　人々の温かさ
この星の片隅で　巡り会えた奇跡は
どんな宝石よりも　大切な宝物
(省略)
いつかは誰でも　この星にさよならを
する時が来るけれど　いのちは継がれていく
生まれてきたこと　育ててもらえたこと
出会ったこと　笑ったこと
その全てにありがとう
このいのちにありがとう

私は、生きることの意味を聞いた時に
◯生きることに意味を求めたらいけない
◯生きるのに意味はない・必要でない
などとよく言われました。

ですが、この曲を聴いた時に、
「生きることの意味は、自分がこの世を去るときに分かるものなのかな」
「この世を去るときに、生きる意味を知りたいから今を生きているのかな」
と思いました。

みなさんは、生きる意味についてどう考えますか？