勘違いから本来招待されていない結婚式の二次会に参加することになってしまっています…

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2024/12/04 19:28(更新日時)

勘違いから本来招待されていない結婚式の二次会に参加することになってしまっています。

先日、職場の同僚同士が結婚しました。
新郎のAさんは、年齢は僕より下ですが、新入社員の時の同じ職場の1年先輩であり、プライベートでもそれなりには付き合いがあり、現在の職場も同じです。
Aさんが結婚式を挙げることになり、二次会は職場の人を多く招くというようなことを聞いていたので、前の職場からの付き合いがある僕も招待されるだろうと思っていました。

しかし、挙式まで二カ月を切っても連絡はなく、「もしかして招待されないのか?」と疑心暗鬼になっていました。
そんな時、前の職場で一緒だったBさん(現在は他職場)から「A君の結婚式の二次会行く?」という内容のLINEが来ました。
これを僕は何の疑問も持たずに「二次会への招待」であると受け取ってしまい、「はい。行きます。」と返信してしまいました。

しかし、Bさんは「二次会に招待されているかどうか」を聞いてきたのであり、招待してきたわけではありませんでした。それがわかったのは一週間後くらいに「確認なんだけど、A君の結婚式の二次会招待されてるんだよね?」というLINEが来たからです。
僕はすぐに「先日のBさんからのLINEで招待されたと思っていました。早とちりして申し訳ありません。招待はされていないです。」と返しましたが、その日Bさんから返信は来ませんでした。

翌日、出勤してAさんと会ったときに「結婚式の二次会招待していなくてすみませんでした。」と言われ、僕はもうAさんがこのことを知っていることに困惑したと同時に、とっさに「いえ、こちらこそすみません。」と答えてしまいました。
休憩時間にLINEを見るとBさんから「俺の聞き方が悪かったね。申し訳なかった。幹事のCさんに連絡して、〇〇(僕)も参加させてもらえるように頼んでおいたから一緒に行こう」という返事が来ていました。
こうして僕は本来招待されていない二次会に行くことになってしまいました。

正直、僕はこの状況で参加する気にはなれていません。おそらくこのまま出席しても、他の出席者には、僕が本当は招待されていないということを知っている人が多数いる状況になっていると思うからです。

Bさんに対しても、なぜ「招待されてる?」と聞いてくれなかったのか。そもそも招待されていない可能性もあるのだから、なぜ僕に連絡する前にCさんに確認をとらなかったのか。さらになぜ僕の意向を聞かずに勝手にCさんに僕の参加依頼をしたのか。など「Bさんが連絡さえしてこなければこんなことにはならなかったのに」という思いが湧いてきてしまっています。

これ以上傷つきたくないですし、周りにも負の感情を持たれたくないです。
幹事のCさんも、前の職場の先輩ですが、今は別職場で連絡先は知らないので直接連絡をするには誰かから連絡先を聞く必要があります。
Bさんにお願いして、幹事のCさんに欠席の連絡をしてもらうか。誰かからCさんの連絡先を聞いて、経緯を話して断りを入れるか。
それとも恥を忍んでこのまま出席したほうがよいのか。

最後に、この一件を客観的に見て、Bさんと僕のどっちにどのように問題があると思ったかという点も聞きたいです。

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No.4187981 (悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.13 2024-12-02 23:55
匿名さん13 ( )

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そんな自分も周りも主役も気まずい空気の中に行くのも誰得でも無いから、
きちんと理由を話して丁重にお断りした方がよいと思う。

招待されてないのに、自分が行くか確認されただけの事を招待と勘違いしてしまい、迷惑をかけてすみませんでした。
今回はあくまで自分の勘違いであって、元々招待客ではないわけなので、
こんな状況で、自分もこんな気持ちのままでは周りや主役への申し訳なさもあり、
無理矢理招待していただいたというのも違うと思いますので、今回は自分は参加すべきではないと考えています。
色々と誤解してご迷惑をおかけしてすみませんでした。
今回は皆さんのみで楽しんでください。

自分ならこう伝える。

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No.1

深く考えずに行くか、深く考えずにめんどくさいから断るか。
もう誰がどうとか経緯とか考えても仕方ないから。

行きにくいので辞めときます。で終わるかな。

No.2

誰も悪くないと思いますよ。
主さんやBさんに問題がある訳でもない。
そこに至るまで、色んな可能性や選択肢の分岐点が皆にあったけれど

どの人も、主さんを傷付けたくてやったわけではない。

こんな事って結構世の中あって

そういう時は、あークソだなーめんどくせぇし辛~。まぁいっかー

って思うこと。

大事なのは、二次会に参加するかしないか?
ではないよ。

新郎の彼と同じ職場なんでしょ?
彼とどんな付き合いしたいか、じゃない?

新郎の彼と上辺だけではなく良好な関係を作りたいなら、どうしたら良いか?を考えたらいいんじゃない。

新郎の彼が「ぜひ来て欲しい」って言ってくれなかった失望とかあるのなら、行かなけれ良いし。

職場の人を全て呼ぶ、というのは
人数的にも無理だからね。
誰も悪くなくて事故だとは思うよ

No.3

>> 1 深く考えずに行くか、深く考えずにめんどくさいから断るか。 もう誰がどうとか経緯とか考えても仕方ないから。 行きにくいので辞めときます… 出席を断るなら、幹事のCさんに直接連絡するのが一番いいですかね?
その時に、こうなった経緯は話さないほうがよいのでしょうか。

No.4

私なら欠席します
自分の早とちりが原因
招待リストに入ってなかったのを強引に作った、そういう状態では行くべきでない

No.5

>> 2 誰も悪くないと思いますよ。 主さんやBさんに問題がある訳でもない。 そこに至るまで、色んな可能性や選択肢の分岐点が皆にあったけれど … 今までプライベートで会ったりしたときに一緒だったメンバーは多数招待されているみたいなので、決して「僕だけ外された」わけではありませんが、失望は正直あります。

Aさんも招待しないはずった人からは来てほしくないのではないかという疑念もあります。
しかし、ここで断るとAさんをはじめ周囲に反感を持たれてしまうくらいなら出席しておいたほうがいいかも。とも思います。

まとまっていなくてすみません。

あと僕が、Bさんの一連の対応に不満を持つのはよくないことですか?

No.6

むしろそこまで引っ掻き回して行けることになったのなら、当然行くしかない。

それで行かなきゃ、BさんもAさんもモヤモヤすることは分かってる。

勘違いしてるようだけど、主さんは主役じゃない。主役は新郎のA。「結婚おめでとう。勘違いからこんな形になって申し訳ない」で丸く収まる。

>最後に、この一件を客観的に見て、Bさんと僕のどっちにどのように問題があると思ったかという点も聞きたいです。
問題にしたければ、互いに言葉足らずで双方に問題がある。けど状況をお互い把握してないから、勘違いと誤解であって仕方が無いこと。問題では無い。

一番の問題は、立場が悪いからと自分のことしか考えずに、この状況で行かない選択を持ち出している主さん。

Aさんを不快にさせたりモヤモヤさせることだけは絶対に間違ってる。

No.7

>> 4 私なら欠席します 自分の早とちりが原因 招待リストに入ってなかったのを強引に作った、そういう状態では行くべきでない ありがとうございます。
欠席を連絡するなら幹事のCさんに直接がいいのでしょうか。

正直に言うと、
幹事に招待されているかを確認をせずに、あいまいな聞き方で連絡してきた。
さらに、僕に意向を聞かずに、勝手に幹事に僕の参加を依頼したBさんの対応に僕は不満を持っているのですが、
これは良くないことしょうか。

No.8

>> 6 むしろそこまで引っ掻き回して行けることになったのなら、当然行くしかない。 それで行かなきゃ、BさんもAさんもモヤモヤすることは分かって… ありがとうございます。
No.4の匿名さん4とは真逆の意見ですね。考え方によって見解が変わる難しい状況であることを示しているのだと思います。

僕もどっちにしたらよいのか決められていません。

ここで断るとAさんをはじめ周囲に反感を持たれてしまうくらいなら出席しておいたほうがいい。と思う反面、
Aさんも招待しないはずった人からは来てほしくないのではないかという疑念もあります。

No.9

>さらに、僕に意向を聞かずに、勝手に幹事に僕の参加を依頼したBさんの対応に僕は不満を持っているのですが
>あと僕が、Bさんの一連の対応に不満を持つのはよくないことですか?

自分の抱いた感情を否定する必要はないです。
悲しかったり、辛かったりの感情は抱いて良いし否定するのは体に悪いです。

けれど、問題が起きた時に解消するプロセスが主さんの場合は迷子になってるなーと思います。視野が狭くなってませんか?

人が怒り(不満)を感じるのは二次的な感情で、一次感情は悲しさや不安(今の状況に対する恐怖とか)が原因です。それを受け止められなかったりすると怒りに変わります。

その原因(悲しみや不安)を作った相手に対して怒りという形で気持ちを発散させたい、という欲求が湧いている状態というのをまず、自覚されると良いと思います。

大抵の場合、怒りに変わるのは

●自分一人で悩んで抱え込むから
(相談しない、本音を打ち明けない)
→コミュニケーションを取らない

からですよね。
Bさんはすでに自分が申し訳なかった、と謝罪してくれてます。

そして責任を感じて、まだ参加者が増えても大丈夫かとCさんに掛け合って調整してくれてるわけです。

主さんが新郎さんを祝いたい気持ちがある、と知ってくれているからですよね。

そもそもBさんは、
当然招待されるべき友人の1人だと、主さんのことを思ってくれてたのでしょうね。

当初の連絡の二次会行く?というのも、
当日一緒に行かないか?と誘いたく連絡してきたのだと思うんです。

全面的にBさんは主さんの味方というか、主さんに普段から好感を抱いてくれてる人なんです。そんな彼を今回の誤解や勘違いで敵に回すというか、仲違いするのは損では?

なので、

「折角掛け合ってくれたんだけど、ちょっと気まずいし、正直さ当日笑顔で参加できなくて皆に気を使わせそう。今回は遠慮したいと思う。幹事のCさんに伝えてください。新郎のAさんには改めてお祝い伝えておくよ。また落ち着いたら皆で飲みに行きましょー!」

と、本音も話しつつ、相手が気に病まないフォローを加えながらBさんに電話や直接会って相談されては?

新郎さんには
「二次会には参加できないけれど、心からお祝いしてます!おめでとうございます!」
と職場とかで直接伝えれば良いです。
コミュニケーション取れば不安解消ですよ。

No.10

Aさんに直接言えば良いと思います。会社で会うんでしょ?
『ごめんなさい都合悪くなって行けなくなったよ。』と言えば良いと思います。
私なら二次会だけでなく、式も行きません。御祝儀払わなくて済む!
所詮職場内での上辺だけの付き合い。胸張って毅然とした態度で堂々と欠席。それがプライド!だと思います。
周りに哀れに思われながら肩身狭い思いして楽しめないより、よほどスッキリすると思います。

No.11

行かざるを得ない
単純に見ても
Aのお祝いをしたいのは伝わるし
ABC共に失点はしつつ挽回はしたし
主だけ今更行かないはちょっとね
二次会からなら気楽だし

No.12

>>Bさんに対しても、なぜ「招待されてる?」と聞いてくれなかったのか。
Bさんも招待を受ける側です。Bさんは主さんも当然招待されていると思ったからでしょうね?

誰を呼ぶのか?はAさんが決めて幹事をCさんにお願いした。
と考えるのが最も妥当で合理的でしょ!Bさんを責めても無意味かな・・・

要するに主さんとAさんの関係は、「その程度」って事でしょうね!
どうせ職場内での付き合い。友達ではないので・・・って事だろうと推察します。
それで傷ついたのならお気の毒です。

No.13

そんな自分も周りも主役も気まずい空気の中に行くのも誰得でも無いから、
きちんと理由を話して丁重にお断りした方がよいと思う。

招待されてないのに、自分が行くか確認されただけの事を招待と勘違いしてしまい、迷惑をかけてすみませんでした。
今回はあくまで自分の勘違いであって、元々招待客ではないわけなので、
こんな状況で、自分もこんな気持ちのままでは周りや主役への申し訳なさもあり、
無理矢理招待していただいたというのも違うと思いますので、今回は自分は参加すべきではないと考えています。
色々と誤解してご迷惑をおかけしてすみませんでした。
今回は皆さんのみで楽しんでください。

自分ならこう伝える。

No.14

いや、考えすぎ。
私だって仲良い子に行くか?聞いたりするし招待制だと知ったら一応先にaに連絡して一言くらい連絡するよ。人は他人の事そんな気にしてないから。二次会楽しんで!

No.15

みなさま。回答ありがとうございます。

「参加するべき」という意見から、真逆の「参加するべきではない」という意見。
「これで行かなければAさんを不快にさせる」という意見から、「行っても自分も周りも主役も気まずい空気になり誰得でも無い」という意見、「人は他人の事そんな気にしてない」という意見まで。
様々な意見を頂きました。そしてそれぞれの回答に共感もついている状況です。

過去にも別件でここに相談をしたことがありますが、今回ほど意見が分かれたことはないです。

大半の方が同じ意見であればそれに従おうと考えていたのですが、状況的にどの選択を取ったとしても、一定数の人からは懐疑的に見られてしまうことになりそうですから、今回は自分の気持ちに正直に対応することにさせて頂きました。

匿名さん13の回答が、一番僕の心情に近かったので、グッドアンサーにさせて頂きました。

Aさんの職場で会ったときに、
「今回は、僕の早とちりからこうなってしまい申し訳ありません。せっかく参加させてもらえることになったのですが、色々考えた結果、元々招待されていたわけでもない自分が参加するということにどうしても抵抗があるので、今回は辞退させて頂きたいです。」と伝え、幹事のCさんの連絡先も聞き、同じことを伝えました。
そして、誤解されたくなかったので「追加で参加を依頼してくれたのは、Bさんの厚意であり、僕の意志ではなかった」ということは伝えました。

Bさんにもその後、「せっかく僕が参加させてもらえるように手配して頂いたのに申し訳ありませんが、もともと招待されていなった状況で参加する気にはなれないので、AさんとCさんに連絡して辞退させて頂きました。」と伝えました。

今でも少し不満はありますが。こうなったのは、「早とちりした自分の責任であり、参加を依頼してくれたのはBさんの厚意である。」という対応に徹しました。

3人とも納得してもらえた印象は得ています。
これで反感を持たれてしまったら仕方ないと思っています。

これからは何事も落ち着いて早とちりしないように、気をつけていきます。

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