【面接での雇用形態の説明の誤りは修正すべきでしょうか】 日本に新オフィスを…

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2024/12/03 09:20(更新日時)

【面接での雇用形態の説明の誤りは修正すべきでしょうか】

日本に新オフィスを開設する英国企業の求人に応募し、いくつかの選考プロセスとリファレンスチェックを経て、口頭でのオファー段階に至りました。

故意ではなかったのですが、経歴の説明に間違いがありました。
2回目の面接(10月下旬)で、現職雇用形態について尋ねられました。(現職を始めたばかりだったので、履歴書にはその期間や雇用形態など詳細を記載しませんでした。)
英語での面接だったためか、なぜか慌てて、「フリーランスとして働いているのか」という質問に「フリーランスである」と答えてしまいました。

実際には、現職は正社員です。

翌日の三次面接で、社長以下別の人たちフルタイムであること、予告期間があることを説明しました。

しかし、口頭オファー面談の際、2次面接の担当官から現在の雇用形態について聞かれ、
「以前お話したときはフリーランスと申し上げましたが、その後正社員に切り替えました」と言ってしまいました。

しかし、入社手続きの際やもしバックグラウンドチェックがあった際、10/1から正社員であるという履歴がわかってしまい、その際に疑問に思われる可能性があり、悩んでいます。

会社に積極的にこのことを伝えるべきでしょうか。また、伝えるべきであれば、いつ、どのように説明すればよいでしょうか。

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嘘をついていましたと謝り説明。

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