長文です。今月の１８日に父(７４歳)が脳梗塞を発症し、現在脳神経専門の救急病院に…

本人がやる気があるなら、リハビリに力を入れてる病院に転院させて貰う話を主治医とすると良いです。
母親が救急で入った病院は３ヶ月しかいられなくて、次の病院を病院のスタッフの人と探し手続きしました。
まだ手術の後の処理もリハビリも必要で自宅は無理でした。
救急のところは、リハビリ専門ではないので、転院先はリハビリをしっかりやってる病院になりました。
やはり、救急は救急が主なので、って感じました。

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>> 1 やはり救急がメインだからですよね。最初は入院は二週間と言われたのですが、歩ける状態になってから退院ということで現在の病院での入院期間がのびました。また転院先のリハビリ病院への手続きや年末年始の市役所の手続きなどいまの病院を退院するまでには約１ヶ月くらいかかるとのことです。
主治医の先生と話すのがいいですよね。
ありがとうございました。

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父が脳出血でICUから一般病棟へ。
一ヶ月入院した後、リハビリテーションに転院しました。

一般病棟で少しリハビリをしましたが、リハビリの時間はとても少なかったです。
他の患者もたくさんいるし、リハビリ専門の病院ではないので仕方ないとのことでした。

リハビリテーションでようやくちゃんとしたリハビリが始まりました。
半年入院しました。

焦りや不安はあるかと思いますが、転倒の危険があったりするので、本当に少しずつ少しずつリハビリが始まると思います。

ゆっくりリハビリされてください。

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>> 3 脳出血とは大変でしたね。
やはり、リハビリ専門病院ではないと、リハビリの時間は少ないんですね。
半年間入院されたとのことですが、しっかり普段の生活レベルまで復帰できるようにするとけっこうかかりますよね。

ホントその通りです。本人は今まで普通に歩けて運転もしていたから焦りもあると思います。
父のペースで、ゆっくりリハビリを頑張っていってもらいたいと思っています。
ありがとうございました。

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マジレスすると、脳梗塞発祥してどれくらい経過してるかにもよる。術後どれくらいなのか、バイタル、血中濃度酸素量、その日の体調によって稼働量が多いと二次誘発する疾患もあるため、リハビリ(身体を動かす=負荷を掛ける)行為はリスクが伴います。
術後、術前、入院期間、個人差によりますが疾患が現れてから確実に体力、免疫力は落ちます。身体のなかの炎症部分の治癒にエネルギーが消費されるため、そのぶん身体を動かすエネルギーがかなり消耗されます。消耗されたぶん稼働する血液量が多くなり心拍数があがると心臓に負担がかかり、心筋梗塞を誘発するリスクを伴います。

リハビリをするに値する体力数値がまだ基準に満たしてないのでしょう。
ちなみに脳梗塞は繰り返します。
誘発するのに27時間程度達して誘発する疾患もあります。
それだけ頭の病気は繊細で緻密です。

おそらくお父様がいましなければならないことは、食事をしっかり３食食べ、質の良い睡眠時間を確保し基礎体力をつけること。それから身体を動かしたりするリハビリに移行するのが大事なのかと。妥当な判断だと思います。

食事をしっかり採り、
しっかり寝て、検査をしっかり繰り返し身体が正常な流れになることをいまは頑張ってください。あせらなくても療養も快報への大事な過程ですよ。頑張って下さい。

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脳梗塞は血管が詰まった場所の脳が壊死してしまい、完璧には身体の状態が治らないってことだけは頭に入れておいたほうがいいです。ただ軽い場合は歩行ができるようになる方もいます。ただし麻痺は残りますし、再発がおこる可能性もあります。なるべく足が動くなら歩行器を使って少しでも動かしてあげてないと、車椅子のままだと関節が固まってしまって、二度と歩けなくなるので注意してあげて下さいね。私の亡き父がそうだったのでそれだけは言えます。

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>> 5 マジレスすると、脳梗塞発祥してどれくらい経過してるかにもよる。術後どれくらいなのか、バイタル、血中濃度酸素量、その日の体調によって稼働量が多… 詳しくありがとうございます。リハビリが負荷をかけること初めて知りました。心筋梗塞も誘発するんですね。リハビリは週5日やっているようですが、父はリハビリがない日はベッド上で足を動かす練習をしたりしているようですが、勝手な自主練はやらないほうがいいですかね？？足を軽く動かすくらいなら、そこまで負荷はかからないでしょうか？
父は幸い手術はせず点滴だけです。仕事が自動車の塗装をしていて個人のお客さんからは「○日までに終わらせてほしい」や業者関係の人からは光のあたり具合によって、ちょっとでも色が違うと「色が違うからやり直ししてください」と言われ夜寝れない日が続いたようでそれもよくなかったとおもいます。睡眠は大事ですよね。
いろいろ貴重な情報ありがとうございました。すごく参考になりました。

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>> 6 脳梗塞は血管が詰まった場所の脳が壊死してしまい、完璧には身体の状態が治らないってことだけは頭に入れておいたほうがいいです。ただ軽い場合は歩行… 完璧には元の状態には戻らないですよね。入院初日にも「いまの状態よりも悪くなる可能性もゼロではないから」と言われました。お父様も脳梗塞を経験されたようですね。父もなるべく足は動かしたほうがいいと思いベッド上などで自主練しているようです。ただ、リハビリの方にやれと言われてないのでこれがいいのかダメなのかがわかりませんが…本人はリハビリに対して意欲があるようです。
いろいろとありがとうございました。

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No.7>>

あ、手術なしの点滴のみだったんですね。
では軽い過労からの一過性虚血から脳梗塞に移行した感じかと思われます。
10日～３週間ほど経過しているのであれば、年明け状態が良ければ月末か来月あたまあたりが退院ではないでしょうか？
過労がたたって、もしかしたら脳梗塞発祥する前、傾眠がちでウトウトしていたり欠伸をよくするようになっていたと思います。しっかり睡眠をとれたと思うのでだいぶいい療養になったのではないでしょうか。
医療者的な判断としては、
年明けも近いのもあったし年明けは
ご自宅で家族様と過ごして頂いたほうがよいよねって判断だったと思います。家族が集まりますし、家族と一緒に自分の家にいたいじゃないですか。美味しいものも食べられるし。だから、リハビリも無理をさせない。体力面、身体の快方を重きにアセスメントしたんだとおもいます。多忙のため、身体内の酸素、栄養が不足していましたし、睡眠もじゅうぶん取られていなかったようなので。

疾患事態も重篤でなくて良かったですね。ただ先程ものべたように、
頭の疾患は繰り返しますし、
誘発される二次疾患もあるため
かなり慎重にケアします。
状態の回復と退院が目標なのでね。
ベッド上のリハビリの方がかえって良いかもしれません。
しっかり頭に栄養、酸素を送りこみ
適度な運動をすること、
そしてなにより充分な睡眠時間をとることを忘れずに。

仕事中は、
換気をして、
水分補給をしながら
疲れたらすこし仮眠をすること。
座ってばかりだと血行不良になりがちなので軽いストレッチをする時間をもうけるなどして生活習慣からかえることを奥さまは助言してあげてください。

過度なリハビリでなければ
ベッド上での負荷のかからないストレッチや血行促進運動などは良いと思われます。


お仕事大変だったんですね。
お疲れ様です。
入院をきに旦那様がしっかり療養出来て良かったですね。奥さまも御体に気を付けて下さい。お大事にしてくださいね。

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No.9>>

ご参考までに、
リハビリがない日に５分程度で出来る
座位でのストレッチの動画です。
退院後のストレッチに使って下さい。

【脳梗塞を予防する血管づくり
座位のストレッチ】
https://youtu.be/sBAiSKYB840?si=ruUFjjjqyyM2EAq6

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>> 9 No.7>> あ、手術なしの点滴のみだったんですね。 では軽い過労からの一過性虚血から脳梗塞に移行した感じかと思われます… さらに詳しくありがとうございます。
たしかに、よく昼間にウトウト居眠りしていました。いま思えばそういう予兆もあっんですね。
おととい、父がリハビリが休みのときにベッド上で足を動かしたり自主的にやっていたら、リハビリ担当の方から「勝手によくいなことやらないでください」と言われたようで「じゃあベッド上でできる何かリハビリはないの？」ときいたら「ありません」と言われたようです。父もちょっと腹が立ったようでしたが、決定的なことがおきまして、ベッドに座りリハビリにいくまえ「くつをはいてください」リハビリの方に言われ、右麻痺なのでどうしても右足がうまくはけず困っていたら「早くはいてください」と言われ父がきれて「はけねぇんだよ！」と大声で一言怒鳴ったらしいんです。そしたらそれからはリハビリの方が人が変わったかのように、熱心にリハビリをやってくれるようになったらしいです。
これから、リハビリ頑張っていってもらいたいです。

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No.11>>

奥様の話を聞く限り、
麻痺がある患者様に「早くはいてください」はダメですね。
あまり酷いようなら、
リハビリ室の師長やリーダーに報告するのが良いかもしれません。
病棟の医療者に言うより、
リハビリ室かな？ST、OT、PTの管轄であるリハビリを行ってる部署の師長に報告した方が通りますので。
接遇に関してあまりよくない発言だとおもいます。
靴をはくときの状態がどのような体制だったかは解りかねますが、
状態が屈んでしまい、
頭が下がるのが怖かったのでしょうかね。
あまり体勢が悪いと血流が悪くなるのを懸念したんだとおもいますが、物の言い方がね(笑)
「お手伝い致しますか？」とか
「手をお貸しします」とかね。。
いろいろあったと思いますが
「はやくして下さい」は、、、。
なんと言うか不器用な方ですね。


とにかく慎重な仕事をする方だとは思いますが、物の言い方はよくないですね。

快方に向けて焦っていたり今後の生活のことで不安になっている患者様への言葉の配慮が少しばかり無かったと思います。
二次障害のリスクを考えて、
はやく快方へと導きたい気持ちがそうさせたんだとおもうので責めないであげてください。それだけ再発がすぐしたり、
悪化への進行速度もはやい疾患なので。

リハビリも頑張りすぎずに。
まずは退院を目指しましょう。

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私の母も去年の11月に心原性脳塞症を発症し、現在も入院中です。

ウチの場合、症状が軽かったため今現在では補助なし麻痺なしで自力歩行しています。


ウチも最初は救急病院のSCU(脳卒中集中治療室)、一般病棟を4日間過ごしその翌日に脳神経専門のリハビリ病院へと転院しました。


リハビリに力を入れてる病院だと聞いてましたが午前中はほぼ病室のベッドで過ごし、午後に作業療法や言語のリハビリをしてるみたいで午前と午後にやるものなのかと思っていたけど、案外そんな感じなんだと思いました。

しかし、主さんのお父様はもっと歩きたいという気持ちがおありなのだからリハビリ以外でも病室からスタッフステーションまでの往復とかそういう事してもいいんじゃないかと個人的には思います。


一度スタッフの方に相談してみてはどうでしょう?

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>> 13 お母様は麻痺なしで歩行できるんですね。
やはり麻痺があるかないかでは全然違いますよね。
あとから聞いたのですが、そこの病院はリハビリにあまり力を入れない病院だそうです(ちょっと困ります……)
もう少ししたら、回復期リハビリ病院に転院予定なのでそこでリハビリに力を入れてもらえればと思います。
ありがとうございました。

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