【量子力学と仏教】 量子力学は物質の最小単位を解明し、仏教は心の探求を通じ…
【量子力学と仏教】
量子力学は物質の最小単位を解明し、仏教は心の探求を通じて人間の本質を探る。
①量子力学では観測者が存在することで物質の状態が変わることが知られている。これは仏教の「色即是空、空即是色」の教えに通じ、物質の本質が空(実体がない)であることを示唆している。
②量子力学の不確定性原理は、物質の位置や運動量が同時に正確に測定できないことを示す。仏教も現象は常に変化し、固定的な実体がないと説く。
③量子もつれ現象では、離れた場所にある粒子が相互に影響を与え合う。これは仏教の縁起の教えと同じ。すべての存在が相互に依存していることをさし示す。
頭使いすぎて・・・
あぁー腹が空いた
くぅー(腹の音)o(^-^)
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「空(くう)こそが悟り」
「まずはお腹を満たしなさい」
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空間は「縦、横、高さ(Y軸、X軸、Z軸)」の3次元。
科学的に見ると「時間」を加えた「4次元」となる。
物質は分子から作られ、分子は原子から構成される。その原子を構成するのが陽子や中性子、電子である。
そのもとになるのがクォーク。このクォークのような素粒子が、この世界の物質を構成する最小単位である。
昔から「光は粒子か、波か」という議論が行われてきた。検証の末、「粒子と波の両方の性質を持っている」に達した。
宇宙が生まれたときは1つの力だけがあり、ビッグバン膨張により宇宙が広がって温度が冷えるにつれ、分離して4つの力となり、現在に至ったと考えられている。
超ひも理論では「この世界が4次元時空間となると超ひも理論は矛盾する。10次元、もしくは11次元の時空間でないか」と考えられている。
我々に認識できない残りの次元は「ビッグバン膨張で大きく広がったのは我々が認識できる3つの次元だけで、残りの次元は小さいままなのではないか」「カラビ・ヤウ多様体という小さくて奇妙なものに閉じ込められているのではないか」と考えれている。
シュレディンガーは生涯ヒンドゥー教のヴェーダーンタ哲学に興味をしめした。著書の中で「量子力学」の基礎になった波動方程式は東洋の哲学の諸原理を記述していると語り、著書『精神と物質』に
「西洋科学の構造に東洋の同一化の教理を同化させることによって解き明かされるでしょう。一切の精神は一つだと言うべきです。私は、それを不滅だと言いたいのです。私は西洋の言葉で表現するのは適さないと考えます。」「宗教は科学に対抗するものではありません。宗教は科学的な研究のもたらしたものによって支持されます。神は時空間のどこにも見出せない。これは誠実な自然主義者の言っていることであります。」
「西洋科学は東洋思想の輸血を必要としています。」
と記した。
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