大学の定期試験、レポートに関する質問です。 私自身文章を書くのが不得意です…
大学の定期試験、レポートに関する質問です。
私自身文章を書くのが不得意です。
なのでレポートでも不可が多いです。
大学の定期試験も選択問題はほぼなく、論述問題です。
そのため毎回苦戦しますが好きな学問なので諦めたくありません。
皆さんにお聞きしたいのはどうすれば論述的に書く能力を向上させるには日常的に
どう何に対して取り組むべきでしょうか?
私が実践していることは事実と意見を分けるですかね🤔
~であることから~である(事実)
~と捉え~と考える(意見)
設題に対しての結論がずれている、論ずる過程がわかりづらいなどこのスレ立て見てもわかるように基礎的な能力が欠如しているように感じます。
私が最近取り組み始めたのは小学生の国語ドリルです。
お忙しい中恐れ入りますが皆様からのアドバイスをお待ちしております!
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私もとある大学教授から、レポートや論文の書き方を徹底的に叩き込まれたクチです。
どうやら、就活では特定の単語を使うと落とされやすくなる単語があるようです。
出し惜しみはせず、公開しますが「私は~」、「~という」、「~なので」、「~と考える」 この4つの単語は、就活で使用したら1発アウトだと教わりました。
> ~であることから~である(事実)
> ~と捉え~と考える(意見)
こちらの「~と考える」の文言がまずいのだと思います。
ここからは私見になりますが、この4つのNG単語って文章と文章の接続をするのに便利すぎるんですよね。
「~という」単語は他人に何かを説明する時にも便利です。
しかし、「という」大量使用病に陥る人も居ます。インタビューでも時々居ますね。「という」を間隔もロクに開けずに頻繁に使っちゃう人が居ます。
「という」を使えば使うほど、私には語彙力がありません。語彙力が無いし、別の言葉を使うより楽だから「という」を多用している。と言っているようなものです。
多分相談者さんの周りにも、論文やレポートで「~という」を大量使用する病にかかっている人が居ると思います。
「~と考える」の単語が良くないのは、論文やレポートを出す人は、
「~と考える」との文章をわざわざ付けなくても、考えている事は論文やレポートを受けとる人に対して伝わる訳ですね。
付けなくても良い単語をわざわざ付けるのだから、論文やレポートを受け取った人は、その単語に何らかの意味があると思われる訳です。
でも、実際には「~と考える」の文章は不要であり、その単語の部分を消しても問題がない事が多いです。(他の3つの単語も全て不要でありながら書かれている単語になります)
長々とすみませんが、まずは「~と考える」の単語を使わないように頑張ってください
>>3
そうです。
ご存じでしょうけど、一応まとめますね。
レポートや論文では、基本的に「~だ」、「~である」を使用する事になります。
この事を、だ・である調と呼び、レポートや論文では基本的に、だ・である。を語尾に使うことになります。
使うことでレポートや論文の内容を強調するような効果もあります。
だ・である調であることで、内容に自信があるように見える効果があります。
注意点として「~です」、「~ます」の、です・ます調と、だ・である調を、混ぜて使ってはいけないと鉄則があります。
2つを混ぜて使ってしまうと著しく評価が低下します。
同様に1度、です・ます調を使用した場合は最後まで、です・ます調のみを使用することを推奨します。
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