小学生の息子が2人いるのですが、2人ともゲームが大好きで、放っておいたら10時間…
小学生の息子が2人いるのですが、2人ともゲームが大好きで、放っておいたら10時間以上やっている日もあります。
主人は小さい頃からものすごく頭がよかったようで、特にガリ勉でもないのに国立の医学部にストレートで合格しています。主人も小さい頃からゲーマーで、お父さんと一緒にゲームばかりしていたそうです。
息子2人も父親の頭脳を受け継いだようで、勉強がズバ抜けて出来ます。お友達とのトラブルもなく学校でも楽しく過ごせているようで、先生との面談では毎年「何も心配することはありません」と言われます。
主人は子供たちに自由にゲームをさせていますが、私はどうしてもそれが良くないと感じて「2時間までにしなさい!目にも脳にも心にも良くないよ!」と叱ります。夫婦で意見が合いません。私は研究者ではないので、脳や心の成長にどう悪いのかもよく分かっておらず、ネットで拾ってきた程度なので、主人から色々突っ込まれても論破できません。
レゴ、パズル、プログラミングソフトなど息子たちが興味を持ちそうなものを買い与えても、全くハマらずホコリを被っています…。
このままでいいのか不安で、どうしたらいいのかも何が正解なのかも分かりません。
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ゲーマーの考え方が柔軟じゃないなんて考えにくいですね。
たぶん確信を持っているとか、信念があるだけどと思います。
コミュ力もゲーマーに対しては抜群に高そうですが。
もしかして疎外感があるだけではないですか?息子2人いるんだから1人ぐらい私よりの考え方でもいいのにと。
長時間のゲームがどのように身体に悪いか具体的に分かってなくて、何故悪いと思いますか?
レゴやパズルなら良いとする判断はどこにあるんですか?
一般的に長時間のゲームは良くないと言う意見は分かりますが、それだと子供たちも納得いかないでしょうし、コミュ力や柔軟性はゲームを多くするから低くなるものでもありません。
良いものと悪いものの区別をちゃんと付けて説明出来るのならいいですが、何となくそう思うでは、ただのエゴでしょう。
>> 9
長時間のゲームがどのように身体に悪いか具体的に分かってなくて、何故悪いと思いますか?
レゴやパズルなら良いとする判断はどこにあるんですか?…
ありがとうございます。
私は研究者ではないので自分が実際に研究をして得られたデータは何一つないのですが、それを専門に研究されている方の文献や本はたくさんあります。私も数冊読みました。何の根拠もなく、信憑性もなかったら「ゲームの悪影響」について学校も取り上げないと思うんですよね。今は塾の説明会でもゲームについてのお話があります。
小学生の息子たちに分かりやすく説明したこともあります。ドーパミンがどうこうと説明しても子供にはピンとこないと思うので。
私たち人間が「これは体にいい」「これは体に悪い」と言っていることって、結局は自分が研究して得たデータではなくて、研究者が調べ上げたことを信頼して語っているんですよね。
研究結果は覆ることもありますし、間違っていることもありますが、ゲームの悪影響については私は信頼できるものだと思っています。
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