古くはウルトラマンのスペシウム光線に始まり、松本零士の「宇宙戦艦ヤマト」等でも、…
古くはウルトラマンのスペシウム光線に始まり、松本零士の「宇宙戦艦ヤマト」等でも、敵が「光線」を放ったのを見て回避する描写が見受けられます。
しかし、相手が自分に向けて「光線」を放ったことを、その光線が自分に到達する前に知ることは不可能です。なぜなら光速度より早く伝わる情報は無いからです。反射神経とか反応速度の問題ではありません。
これは勿論理科で習う話であり、番組の視聴者が疑問を持たないのか、また制作側もそれを考えないのか、不思議です。
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No.4222873 2025/01/20 11:11(悩み投稿日時)
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ガンダム、ドラゴンボール等ほかも、
ツッコミ所沢山あります。
設定にてツッコミ不要。
※アイドルは排泄しない、都市伝説や浪漫、“人文科学”にて個人の取り方次第! 理科チックな“自然科学“は持出不要。
『光線が宇宙空間で横から軌跡を視認できるはずがない』とか『演出で見やすくしてるだけ』とか議論は昔から皆やってると思うよ。
作品によって色々な設定、色々な解釈があるだろうけどね。
ガンダムなんかは『ミノフスキー粒子』って架空の物質がある事で説明してるし。
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