損と得のバランス。
現実の社会は資本主義によって、土台が築かれていると思う。損と得のバランスによって、この世の中は成り立たってるわけや。誰かが儲ける言うことは、必然的に誰かが損してるってことやろ。企業のトップ・宗教団体のトップ・政治家・高級官僚ら一部の金持ちは、貴族のような生活をしてる。大多数の庶民は貧乏で食べるのがやっとの状態だから、そのマイナス分がすべて金持ちに回るってことやろ。
金儲けだけに走るということは、どこかで損したり泣いたりする人間を作り出してるということを自覚せんとイカンのやないんかな?
タグ
新しい回答の受付は終了しました
レスありがとう。よーくわかりました。
あえていえば、普通人は、金儲けというギラギラした欲をもたず、自らの小さな幸福を守る方向が一番の正解ではないやろか。
うまい話にはいっさい乗らず、投機もしない。それを貫けば、絶対損することがない。
損をしないということが、相対的にいえば最高の財テクということになるのかな!
あの村上ファンドの村上さんが言った「金儲けして、何が悪い⁉」⬅これに対しての答えは、主さんのレスってことになります。
それに加えたいのですが、社会的責任と次世代への責任、謙虚さを忘れてはいけないと思います。
難しいね。金持ちでも社会に貢献してる人もいるし、貧乏でなんの生産能力もなく、社会の成長の足かせになってる人もいるし。もちろん逆に、金や特権の上にあぐらをかいて、能力ある貧乏人が社会に貢献できる機会を奪ってることもある。
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧