皆様の死生観が知りたいです。大雑把でも一言二言でも構わないので、自由に教えて頂け…

みんないつか死ぬ。好きなあの子も嫌いなあいつも全員死ぬ。自分も死ぬ。確定だから辛いことがあってもどうせ死ぬしな、それまでの辛抱よね、と思っています。何かの絵本で見たのですが人生はある種ドラマのようなもので、悲しいことも怒られたこともそのワンシーンなのだと。つまり自分は俳優であってとことん役に入り込んでいるんだ、今はドラマの撮影中なんだと思ってたら気持ちが楽になりました。死ぬから、いつか終わりが来るからその楽しい時がより一層映えるのではないかなと思います。本題から大分それましたすみません🙇‍♀️

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スピリチュアリズムによると、

人生＝霊性向上

人生は、あの世の故郷から、真理という宝を求めて、この世という異国の地に赴いた、冒険の旅、留学、愛の物語であると思います。
すなわち、この世は、あの世では経験できない冒険の舞台です。

趣味や仕事、恋愛や結婚、子育て、病気など、この世のあらゆることの中に真理、学びがあります。

また、この物語の中では、敵キャラが現れたり、困難に直面したり、いろいろあると思いますが、それもこのドラマを盛り上げるための創作。
いろいろなことがあるのがドラマティックで面白いと言えます。

そして、魂の成長度合いだけが、死後の世界の行き先を決めます。

すなわち、魂の学びや思い出だけが、死後あの世に持ち帰られる唯一の宝物です。
もちろん、生きるためには物やお金が必要ですが、物やお金は、1つも、1円たりとも、あの世には持ち帰られません。

後悔しないためにも、真の生き方をすることが最善です。

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生きたいように生きて、死にたいときに死ぬ。

これで楽しく生きてます。

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体と意識は別だと感じています。体のことはよく手入れをしているつもりですが死ぬ時は死ぬものだと思います。生きてるうちは自分にとって楽しく生きたいと感じています。

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