男はつらいよ 寅次郎純情詩集。1976年12月。シリーズ第18作。マドンナは京マ…

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2025/02/09 17:57(更新日時)

男はつらいよ 寅次郎純情詩集。1976年12月。シリーズ第18作。マドンナは京マチ子さん。檀ふみさんも出演されています。

ネタバレあります。

寅さんが旅から帰ってくると、とらやでは満男の家庭訪問の日。若くて美しい柳生雅子先生に一目惚れ。寅さんが出しゃばり、せっかくの家庭訪問の機会を台無しにされた、博たちが激怒してしまい、〜。

本作は、マドンナが【ネタバレ禁止】というシリーズでも極めて珍しい、というか唯一の作品。

寅さんが旅先で観る旅芸人一座の「不如帰」ともリンクして、なんとも切なくも美しいお話になっています。また、事情を知っている聡明なさくらと事情を知らない破茶滅茶な寅さんが、結果として同じような思考、行動になるのが秀逸です。

一方で、「騒動」の場面など、爆笑シーンも満載で、寅さんに激怒している(はずの)おいちゃんが、あまりに可笑しい寅さんの返し(おそらくアドリブ)に、思わず吹き出してしまい、慌てて画面からフェードアウトする、希少お宝映像?があります。NGにせず、本編にそのまま使う山田監督は粋ですね(本当に一瞬なので気づかないかも)。

また、終盤、柴又駅で、寅さんが去るシーン、さくらとの会話は号泣必至です。

観ましたか。

なお、寅さんが「くじら尺」を啖呵売してる時に登場するお巡りさん。セリフありませんし、ノンクレジットですが、ある超大物さんが出演しています。

ちなみに、シリーズにしばしば登場する旅芸人一座。座長は往年の名俳優、吉田義夫さんが毎回演じていますが、花形の大空小百合を演じる岡本茉利さんは、「ヤッターマン2号(アイちゃん)」、「花の子ルンルン」のCV、美声の声優さんでもあります。


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No.4237641 (悩み投稿日時)

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No.3

>> 1 サヤマさんおはようございます😊リナです。 1週間早いです。こちら東京は晴れています。話し逸れてすみませんが、私の家から車で約10分西に向か… リナさん、おはようございます。
名家のお嬢様ながら、政略結婚させられて、長年病気で苦しみ、浮世離れした世間知らず。最期に寅さんに出会い、短いながらも楽しく幸せを経験する。京マチ子さんの演技は圧巻でした。手入れされずに荒れた庭や浦辺粂子さん演じるばあや、旅芸人一座の「不如帰」もリンクして、これまた傑作と思いました。

京マチ子さんは自分的には黒澤明監督の「羅生門」なのですが、ぜんぜんジャンル違いますが、自分は、羅生門を日本映画の最高峰作品の一つと思っていて、流石と思いました。


No.4

>> 2 サヤマさん、おはようございます。何度も観てますが、悲しい展開になりますね。あと、ラスト、豪雪地帯で、寅さんの薄着には驚きです、相当寒いから、… デイジーさん、おはようございます。人が亡くなるのは寅さんに何作品かありますが、マドンナが、〜、これだけで、何回観ても泣いてしまいます。寅さんは超初期の作品だと、コートを着たりしていますが、着なくなりますやぬ。新潟の雪の中、あのいつものスタイルは心配になりますね。
邪悪なるもの、は、悪魔、オカルトのような、感染系のような、まだ分からないですが怖そうで期待ですね。

No.6

>> 5 リナさん、七人の侍は名作ですね。外国映画にも影響を与え、おっしゃることは合ってると思います。姿三四郎は、たくさんありますね。三船敏老後さんのは自分は観てないかめしれませんが。西郷四郎という実在の柔道家がモデルで、なかなか面白いです。

No.8

>> 7 椿三十郎ですね。自分も好きな作品です。

No.10

>> 9 デイジーさんお疲れ様です。邪悪なるものは今ひとつだったですかね残念です。スローテンポで不条理は自分も苦手な類いです。

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