小説を読む際、比喩や遠回りな言い回しを、素直にそのまま文字のまま読んでしまい、最…
小説を読む際、比喩や遠回りな言い回しを、素直にそのまま文字のまま読んでしまい、最後までその真意を読み取れないことがあります。これは小説を読み続けていけばいずれちゃんと読めるようになるのでしょうか？
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読めるようになると思います!
私は読書が好きで幼い頃から本を読んでいましたが、そういった比喩表現に慣れてきたのは中学校辺りからです。
授業でそういった文章を読み解くことをしたのもありますが、私は好きな歌の歌詞の考察を見るのがすきだったので、そういった力を鍛えられたのだと思います
どうしても最後までよく分からない表現があれば、ネットの考察を参考にするのも良いと思います!
私は分からないまま飛ばしてます。でも意味はわかるんです。個人的に本は文脈が大事で、分からなくても前後を読めればシーンは浮かんでくると思ってます。本は読んだ分だけ面白みが出ますよね。わかるまで何日も悩むのもそれはそれで味があると思います
小説、マンガを読んだり、音楽を聴いたりするのを習慣的にしていたら自然と読解力はついてきます。
私は幼い頃から本を読むことが好きだったので（小説もマンガも）19歳になった今ではほとんど不自由なく読めています。また音楽の歌詞を調べたりして覚えていました。
子供の頃にしたことといえばそういうのしか思い浮かばないです。
特別何かをした訳ではなく自然とついてきたっていう感じです。
なので質問者さんもそのままいけば自然と読めるようになるので大丈夫ですよ
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