神様は、その人に乗り越えられる試練しか与えない、という言葉を聞いた事があるのです…
神様は、その人に乗り越えられる試練しか与えない、という言葉を聞いた事があるのですが、今の私の目の前に立ちはだかる試練という名の壁は、今までの人生の中で特に巨大です。
だからきっと、越えていくのに相当時間が掛かるのだろうなと思います。
調子の良い時もあれば悪い時もあるのが当たり前で、それを繰り返しながら乗り越えていくもの、それも分かっています。
でも、どうしても辛くて、自信をなくして心が折れそうになります。
出口はどこなのか、終わりが見えなさ過ぎてしんどくなります。
とはいえ、自分の人生、くじけてあきらめるわけにはいかないんですよね。一歩ずつでいいから進まなきゃならない、それは本当に分かっています。が、ちょっと休憩してもいいですか…。
せっかく自信を取り戻しかけてたのに、自分のやる事の全てとまではいかないにしても、自分で考えてした事が間違ってる事の方が多く、周りの人間を傷つけてしまっているような気がして、そのせいでまた自信を失いかけてます。情けないです。
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グッドアンサーに選ばれた回答
ドラマ 仁で使われた言葉でしょうかね。
元の言葉はおそらく
聖書の言葉から取っていると思うのですが
微妙に文脈が違います。
聖書 コリント人への手紙第一10章13節
<あなたがたのあった試練はみな人の知らないようなものではありません。
神は真実な方ですから、あなたが耐えることのできない試練にあわせません。
むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、
脱出の道も備えてくださいます。>
私たちに対して神様が意地悪で人に試練を与えることはないです。
聖書の神様は愛のお方ですし、正義(義なる)の方です。
ただこの世は、天国ではないので
自分や他者の罪(利己的な選択)や弱さ、無知から、
または病気や天災など、予期できない試練が起こることもあります。
神様は、人々に試練が起こることは予期できたとしても
それを回避させることはしないで
試練に合うことを、許される(赦される)という
感じでしょうか。
人が人生で経験する多くの試練や悩みというのは、
共通するものだったりします。
共通の悩みだからといって、悩みを軽視している
訳でもありません。
神様は耐えることができない試練に合わせない。
もし神が与える試練であるのであれば、
脱出の道があるということです。
悩みがある時、どのように解決したり
解決は難しくても対処すればいいのか。。
自力だと限界がくることもありますよね。
神様は、神を愛すること、自分を愛するように
隣人を愛することを望んでいます。
神様を信じ(信頼する)、自分を適切に信じ
他者と良い関係(信頼関係)を築くことも望んでいます。
高慢、自己過信ではなく、柔和で謙虚であることも望まれています。
自信を持つということは、自分の知識や経験だけに
頼って、自力で解決することにこだわって
人の助けを借りないということではないものです。
家族、友人、時には専門家などに相談したり
助けや知恵を借りることで、解決するものもあるでしょう。
人に頼るのに抵抗がある人もいるでしょうが、
謙虚さ、人への信頼、協力によって
解決できることもあります。
自信を持つということは、自分にできる事、できないことを
認めた上で、自分を適切に信頼して
自分ができることをすることだと思います。
自分ができることの中には、人に相談したり
頼ることも含まれていると思います。
すべての回答
疲れたら休憩して良いですよ。困難に立ち向かう精神が有るって凄いです。無理しない事も大切です
休憩は大事だよ
自分で考えてした事が間違ってる事の方が多く・・これからは人の意見や経験を参考に
したほうがいいと思うよ
それから今までやってきたことは間違いとか失敗なんて思わないほうがいい
これからの土台なんだよ
ドラマ 仁で使われた言葉でしょうかね。
元の言葉はおそらく
聖書の言葉から取っていると思うのですが
微妙に文脈が違います。
聖書 コリント人への手紙第一10章13節
<あなたがたのあった試練はみな人の知らないようなものではありません。
神は真実な方ですから、あなたが耐えることのできない試練にあわせません。
むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、
脱出の道も備えてくださいます。>
私たちに対して神様が意地悪で人に試練を与えることはないです。
聖書の神様は愛のお方ですし、正義(義なる)の方です。
ただこの世は、天国ではないので
自分や他者の罪(利己的な選択)や弱さ、無知から、
または病気や天災など、予期できない試練が起こることもあります。
神様は、人々に試練が起こることは予期できたとしても
それを回避させることはしないで
試練に合うことを、許される(赦される)という
感じでしょうか。
人が人生で経験する多くの試練や悩みというのは、
共通するものだったりします。
共通の悩みだからといって、悩みを軽視している
訳でもありません。
神様は耐えることができない試練に合わせない。
もし神が与える試練であるのであれば、
脱出の道があるということです。
悩みがある時、どのように解決したり
解決は難しくても対処すればいいのか。。
自力だと限界がくることもありますよね。
神様は、神を愛すること、自分を愛するように
隣人を愛することを望んでいます。
神様を信じ(信頼する)、自分を適切に信じ
他者と良い関係(信頼関係)を築くことも望んでいます。
高慢、自己過信ではなく、柔和で謙虚であることも望まれています。
自信を持つということは、自分の知識や経験だけに
頼って、自力で解決することにこだわって
人の助けを借りないということではないものです。
家族、友人、時には専門家などに相談したり
助けや知恵を借りることで、解決するものもあるでしょう。
人に頼るのに抵抗がある人もいるでしょうが、
謙虚さ、人への信頼、協力によって
解決できることもあります。
自信を持つということは、自分にできる事、できないことを
認めた上で、自分を適切に信頼して
自分ができることをすることだと思います。
自分ができることの中には、人に相談したり
頼ることも含まれていると思います。
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