生きたいと死にたい気持ちが交互にきて 自分の気持ちがわかりません なんでもっ…

高校のために生きてんの？

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ネガティブなままより、ポジティブから
落ちるほうが反動があって辛いよな

もう少し詳しい話が聞きたい
差し支えなければ質問いいかな？

どんな時に生きたいと思う？
あるいはどんな時に死にたいと思う？

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>> 1 高校のために生きてんの？ ただ先生方にご迷惑をおかけしたくなかったんです。何のために生きてるかはよく分かりません

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>> 2 ネガティブなままより、ポジティブから 落ちるほうが反動があって辛いよな もう少し詳しい話が聞きたい 差し支えなければ質問いいかな？… 大学の友達といる時、凄く楽しいです。頑張って今日来れて良かったって思います。でも、頑張って笑おうとしても上手くいきません。友達に精神疾患(複雑性PTSDと不安障害)持ってることは伝えていませんしばれるのも怖いです。周りと比較してしまって上手くいかない自分が憎くて昨日、初めて講義を欠席してしまいました。体を動かすと目眩で歩けなくてだめでした。それで落ち込んでるのかなって思ってます。頑張ろうと思った瞬間、自分の嫌なとこ思い出してそれで訳わかんなくなります。自分の存在が嫌になります。

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人はそうやって死ぬ機会を失う理由を付けながら、苦しんで生きていくものなのかもしれません。
今はまだその程度です。そのうち結婚したら、相手が悲しむから死ねない、子どもができたら、子どもが悲しむから死ねない、この辺は自分の親と違って自分の責任がありますから、もう八方塞がりになります。

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確かに、この世にフォーカスしてしまうと、現状、こんな世界ですから、死にたくなるのも至極当然です。

しかし、スピリチュアルな話になりますが、自殺したら、あの世で後悔し、自殺の罪を背負ってまた生まれてきて、来世で苦しむそうです。

ですから、楽になりたければ、人生から逃げずに乗り越え最期まで生き抜いて、次のステージに行くのが最善です。

よって、どんなに人生に絶望し、何もかも全てがどうでもよくなったとしても、自殺だけはできない、してはならない。
ならば生きるしかない。
どうせ生きるなら楽しく生きようと思い、実践することです。

では楽しいとは？
趣味があればいいですが、根本的に救われるためには、信仰が重要です。

まず、
人生は無かつ真理
という逆説（パラドックス）であると思います。

そして本質的には、
神の国だけが真実在
この世、物質、肉体、行為は幻影、無
ですから、
誕生も生も死も無い
この世で生きているわけではない
と、この世に対するとらわれを無くしていき、
神の愛の至高の天国にいる
ということに気づけば、
神と神の子である人々が調和した黄金時代に帰った
ということになると思います。

しかし同時に、夢幻、仮想、幻想、フィクションであるこの地上も、神が創造した世界でもあり、神殿、聖地、神の御園、霊的世界で、趣味も仕事も全てが神事で、物質的な物事にも真理が在る。

この世の芸術のように、創作でありながら真理であるということが、宇宙全体に言えるのかもしれません。
また、物質的なことと霊的なことの繋がりを知っていくということなのかもしれません。

このように考えれば、生にとらわれずに、生を楽しめると思います。

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凄く気を遣ってるんだね
それは疲れてしまうと思う

骨折したことない人は
骨折した人の痛みがわからない

その理論で行くと、僕はあなたの
苦しみを正確に理解してあげられる
自信はないけど
それなりの経験はしてきたつもり

その上で言うと
やっぱり大きい要因は人との比較かな
というより、自分がわからないって
感覚の多くは他人の価値観に
合わせすぎて、自分がいなくなってる
ことで起きる心理みたいなところが
あって、自分は自分、他人は他人の
境界線をしっかり引くことが
大事なんだよね

ちょっとショックなこと言うかもだけど
人に対する気遣いって、無意識に
自分のためにすることもあるんだ
自分がしている気遣いが、自分のためか
相手のためかを知るには
その気遣いをして「疲れるかどうか」を
確認するとわかる
疲れる場合は自分のためにやってるし
疲れない場合はちゃんと相手のために
やってることになるから
自分が人と会ったとき、どんな気遣いを
して、どう感じたかを理解する必要は
あると思う

その点については何か心当たりはある？

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>> 7 人と接してて疲れてしまっていた気がします。
たしかに自分のために見返りを求めて人に接していたかもしれません。寝れてない食べれてない状況だったので余計体力を使ってしまってそれでより疲れやすかったのかなとも思います。

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特別な話じゃなくて
誰にでもあることなんだけど
意識的には相手に
「迷惑かけないように」とか
「嫌な思いさせないように」って
気持ちで気を遣っているんだけど
よくよく考えてみると
「悪いように思われたくない」とか
「いい自分を認めてもらいたい」とか
そういった自分が見え隠れしてることに
気がつくと思うんだ

良くも悪くも他人の「評価」を
無意識に気にしてる状態なんだよね

だからそれを得ようとして
うまくいかなかったりすると
余計頑張ってしまって

要するにずっと力が入った状態で
いるから凄く疲れる

それは自分の「価値観」と
相手の「価値観」が近すぎるから
起こる現象で、その距離が近ければ
近いほど相手を優先しちゃって
自分を蔑ろにしちゃうから
いつの間にか自分がいなくなって
自分がわからなくなっちゃうの

その原因には今の健康も大いに
関わるんだけど
小さい時にさ、考えや感情を
抑えなきゃいけなかった経験とか
存在を否定された経験とか
あるいは沢山誉められてきた経験は
あるかな？

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>> 9 正直、小さい頃に褒められた記憶はないです。
妹と比較されていたのでどちらかというと否定された気持ちになっていました

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辛かったな
ならきっと大なり小なり今
「自分は役立たずだ」とか
「社会のお荷物だ」とか
そういった気持ちになって
辛くなることないかな？

あるいは、人と会うときに
「私なんかに会ってくれてありがとう」
とか、
「何かこの人にいい思いをさせて
あげないと、なんだか居心地が悪い」
「私なんかがいていいのかな」って
気持ちになることはある？

もしあれば、原因は小さい頃の経験かも
しれないな

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