小学1年の娘のことです。娘は軽度の知的障害があります。特別支援学級に在籍していま…
小学1年の娘のことです。娘は軽度の知的障害があります。特別支援学級に在籍しています。娘は、親しい友達がいません。保育園の時から、人の輪に入りたくても、はじかれていました。周りの子どもから見れば、娘は異分子にような扱いを受けています。小学生になっても、周りの子どもは、特別支援学級にいる娘を、奇異な目で見ます。家に帰った時には、笑顔で大丈夫と言うだけです。娘は、プリンセッションオーケストラというアニメにはまっています。プリキュアには、興味を示しませんでした。アニメを見て、娘は「私もこんなお友達がほしいな」と、時々、つぶやきます。私は、心が痛くなりました。娘は、メインキャラのような友達がほしいのです。でも、現実には、そんな子達はいません。どうやって、娘に現実を伝えたらいいか分かりません。娘は、学校で生きづらさを抱えています。
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大人だって現実を分かってませんから、程度の差ですよ。
そのアニメキャラに会いたいとか同じ学校に行きたいと言い出したらお話するのは良いかと思いますが「私もこんなお友達がほしいな」と言わせないためだけに伝えるならそれはお母様の心が痛まないようにする行動であり、娘さんのためではないのではないかと思います。
お母様から見て、娘さんが輪に入れず異分子に見られる原因は分かりますか?
娘は、障害があります。周りの子達から見れば、娘が普通にしていても、周りは変な子と認識してしまいます。特別支援学級にいることが普通級の子達は、変な子が行くところとバカにしたように言っているそうです。
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