無性に悲しいのに涙が出ない、希死念慮に包まれてます。ついに来年30歳になる貯金も…
無性に悲しいのに涙が出ない、希死念慮に包まれてます。ついに来年30歳になる貯金も無い者です。
会社勤めが出来ず転々と生きてきて、出た答えが自給自足。
さかなクンのような才能も無く、今は県外の農家でバイト中。
みんな、悩んでる人がこう言う生き方してました。
昨日ここで30代なのに異性との関係が無いまま生きてきた事を相談させて貰いました。
お礼返せずスミマセン。
この相談も仕事終わったら返せるかもです。
京都に行く機会があり、修学旅行の学生が沢山居たんです、僕はクラスとの仲は良くないので修学旅行は行きませんでした。
観光名所より、そっちが気になって泣きそうになりました。
自分はもう若さも可能性の模索も許されずちゃんとしろといわれる立場なのに、この人たちは偏差値41の僕より頭がいいしちゃんと青春してるなと。
自分は何やってんだろうなといま悲しくてしょうが無いです。
真面目すぎとか言われても、もっと早くから真面目さなんて吹き飛ばしてあらゆる手段で恋愛してはっちゃけられてたら今ほど傷は浅かったかもしれないのに…
愛ってなんなんですかね。
三十代以降は下り坂ですか？教えて下さい。
本人次第でしょうけども、年齢コンプレックスもあらゆる劣等感止まりません。
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よく言われる４２の厄年、ここが折り返し点だと思います。
ですから青春は、まだまだこれからです。
私は、みかんの産地で育ったのですが、さまざまな理由でできません。
農業ができる方が羨ましいです。
良いことに目を向けてみるのはどうでしょう？
・農業が性に合っているなら、人手不足で正社員の求人がたくさんあるはず！経済の安定はすぐに確保できます！
・友達は今からでもできる！
ネットで話し相手はすぐに見つかるし、趣味繋がりでも人間関係はできますよ！
・恋愛だって今からいくらでもできる！
出会いはどこにあるか分かりません。私の知り合いに、旅行先で出会った人と仲良くなって結婚した人がいたくらいです。
不安な気持ちは、同じく30代になった者として共感します。
けど、30代から楽しいことを見つけることは、いくらでもできます。
余談ですが、私はスレ主さんが修学旅行に行かなかったというのが羨ましいです。
私は小中といじめに遭っていました。
家では虐待を受けており、学校に行きたくないと言っても無理やり行かせられました。
今もその時のトラウマで苦しんでいます。
だから、少しでも逃げることができた経験と逃げる決断ができるスレ主さんが羨ましいです。
元気なうちに逃げることができれば、立て直しがまだしやすい。
私のように、身体や精神が壊れるまで逃げることができない人間よりも、有利なこともあります！大丈夫！
今の時代、農業に携わってくださるのは、最大の社会貢献ですよ！
ありがとうございます！
そして、まずは趣味を持ち、あなたが人生を楽しみ、幸せになることです。
自分を幸せにできなければ、たとえパートナーができたとしても、相手を幸せにすることはできません。
ですから、まずは自分自身の生きる喜びを見つけてください。
そうすれば、自ずと人も寄ってくるでしょう。
そして、
『自分にも、愛し愛される、運命の相手が必ずいる』
と信じて、自分磨き頑張れば、素敵な人と巡り逢えるはずです。
幸せな恋をしてください！
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