鬱経験者さん、治った、薬飲んで悪化した。等様々あると思います。色々教えてください…

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2025/11/05 18:08(更新日時)

鬱経験者さん、治った、薬飲んで悪化した。等様々あると思います。色々教えてください。
息子が三年ほぼ鬱です。医者からは適応障害と言われ、学校辞めれば治るとなり、大好きな学校を辞めましたが、治らず。今は通信通い、もうすぐ卒業。大学にも行きたい、バイト一人暮らしも楽しんでみたいと言って、家では一年ゆっくり療養し、ジムにも行き、プロテインにマグネシウム、ナイアシン等良いと言われるものは色々やってました。憂鬱さはいつもまとわりついて、いきなり風呂上がりとかにズドーンと気持ちが落ちる等、いつ落ちるかわからない気持ちに何故だろうといつも考えてました。
最近、朝の落ち込みが酷く、何故嫌な理由も何もないのにこんな死にたい気持ちになるんだ、もうこの状態なら大学も通えそうもない、何の不満もないのにどうしてだ、、となってます。

息子は発達グレーです。話してる感じ、高校も不登校になって両親に迷惑んかけてしまった。
こんなに恵まれた環境なのに僕は何をやってるんだろう、兄妹の中で1番ろくでなしではないか、、と卑屈、自己肯定感の低さがある気がします。後、昔からコミュニケーションが取れず友達の輪の中にいるけど、いるだけ、、優しい子だからいじめられてはないです。
コミュ障の孤独嫌いのコミュ取りたがりと言うのも関係ありますか?
抗うつ剤しかないのかなと息子も言い出しました

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No.4387908 (悩み投稿日時)

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No.1

私は抗うつ剤の副作用がきつく、また耐えて飲んでいましたが効果も感じられず、中止となりました。
ただ中にはよく効く人もいますし、いろいろ種類ありますから、まだ試していないなら片っ端から試すのもありかと思います。
試していないのはおそらく年齢の関係ですよね。
ただもし発達や人間関係、自己肯定感など原因がはっきりしていて、生きづらさがあるなら、そこに焦点を当てるやり方もあるので…
CBTは試されてみましたか?

息子さん、投稿者のお母様ともに穏やかな日々が送れますように。
応援しているというとプレッシャーになるかもしれませんが、心から良くなること祈っています。

No.2

精神の病って怖いのは。
頑張るほど悪くなるんですよ。

ジムに通って鍛えたり、病気を治すために
必死に頑張ってるんだと思いますけど。

頑張っていると、良くならない。

ですので、がんばり屋で努力家の人は
迷路に迷い込んで、出られなくなる。


軽く、楽しく、気持ち良く、努力しない。頑張らない。

余裕が出てきて、調子良くなってから
頑張りはじめた方がよろしいかと。

No.3

わたしが初めて心療内科に行ったのが14歳です。それから引きこもったり、仕事をしたりして、34歳になった現在も精神科に通院して服薬を続けています。

仕事はリタイアしました。元気いっぱいじゃないけど、動けなかった時と比べたら何十倍もマシです。

酷いときはベッドから動けなかった。今は自分から買い物に言ったり、趣味の絵を描いたりして楽しめています。


酷いときの記憶はあまりないです。たとえるなら、ものすごく怖い夢を何年も見続けていた感覚です。目の前に置かれたオムライスがすごく怖いものに見えてしまう。周りの人のありとあらゆる言動が「わたしを傷つけようとしている」と感じてしまう。

頭ではそんなことないと理解していても、疑心暗鬼が脳を覆い尽くすんです。

No.4

自分が鬱を経験したのは大学卒業頃で、週1のカウンセリングとお薬で過ごしてましたね。
同じ様に自己肯定感や自信といったふうに捉え、ジムや勉強に勤しんでいた訳ですけど、それをやっている間は良いのですが、暇な時間にさえない、という状況が長かったです。
1番辛かったのは「真面目」にしてるのにっていう部分で、見る人が見れば、何を甘えてるんだって言われるのがしょっちゅうでした。
頑張ってる事と他人の評価に矛盾しながら、それが成果として現れないからっていうふうに捉え、更に頑張る事を続けた結果、入院手前迄になる、という感じです。
で、仕事を続けながら、ある時、もう良いやって思って、自分勝手に振る舞う事を決めたら、そこから、調子が良いですね。
相手からどう思われるか?から自分がどう思うか?にシフトした結果だと思うんで、必要もないのに、人から評価されるであろう事を削っていったら、体調も戻ると思いますよ。
「真面目」は相手に評価される為の行為に近いんで、トラブルは少ないですけど、副作用として、自分がどうしたいか?がわからなくなります。
なので、評価待ちみたいな部分が誰かにとっては依存又は甘えとして居心地が悪いみたいな所に映りますし、本人にとっても成果(周りからの評価)に由来しないと自己肯定感に繋がらない、という勘違いが心の骨折に繋がったと思いますので、認識を改める取組から始めた方が良いと思います。
同じジムに通うとしても、誰からも褒められるパワフルな肉体を目指すのではなく、自己満で、力こぶが出来た!ぐらいの自分の距離感で、生きる努力をすれば良いかと思います。
ネットやTVは比較で煽る要素が多いですし、学生という立場もそういう環境で生きているので、自分軸に立ち戻る事が必要です。

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