仕事ができない同僚に対してカバーして助けるが正解です。チームプレーだから。

得手不得手は人により千差万別だから。

多様性。千差万別。

協調性発揮できるのがリーダーへの第一歩。これができなきゃ管理職にはなれない。

100m10秒で走れる人もいれば50m
30秒かかる人もいる。

ラーメン1杯でお腹いっばいになる人もいれば5杯食べれる人もいる。

英語しゃべれないが中国語しゃべれる人もいる。

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No.5 2025/11/30 10:30
お礼

>> 1 チームの成果だったらそうなりますよね。個人プレーだったらまた違うし厳密に言うと、チームプレーというわけでもなく…。
同じ担当でも、お互いやっていること違ってて、かなり分業化されています。
だから自分の仕事が終わったら「終わり」っていう風潮が残っています。
そりゃ誰だって自分が大事ですからね分かるんですけど、私が一度潰れかけたので、そんなクソみたいな風潮を消したくて…って感じです。

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No.6 2025/11/30 10:32
お礼

>> 2 やらせて成長を待つ…というのもありだけど、職場は学校じゃないからね。時間も期限も限られてるし。結局まわりがサポートするしか無いよね。やらせて成長待っていたら、同僚は途方もない残業をすることになります。時間が限られてるんですよね。
サポートするしかない場面もありますよね。ある程度本人にやらせて、本当に時間がなくなってきた時には。