通夜・葬儀どちらに参加しますか?
職場の人の実親が亡くなられて、お通夜に行きました。葬儀の日は午前中用事があったせいもありますが、行きませんでした。今日、職場の人とその話になった時、『普通、行くなら告別式でしょ。用があるならともかく。お通夜は普通行かないよ。お通夜にしか行かないのは非常識だよ』って言われました。そうなんですか?私の田舎だと、葬儀・告別式の方が人が少なかったです。地域性かな?
でも、それを言った人が言うには、『お葬式の後、残って他の人と長話しちゃったよ』って言ってました。そちらの方が非常識に感じるのは私だけでしょうか?また、皆様でしたらどちらに参加される方が多いですか?それ程親しくない場合です。
新しい回答の受付は終了しました
本からですが➡通夜、葬儀式、告別式に出席するかは、故人とどの程度親しかったかによります。例えば、知らせを受けてすぐに駆けつけるほど故人と親しい間柄なら全てに出席するのが本当です。面識はあっても、さほど親しくないというのであれば、告別式だけに出席します。ただ、最近は、昼間に行われる葬儀・告別式には仕事の都合などで出席出来ないため、かわりに通夜に出席するというケースが増えています。こうした場合、弔問を終えたら長居をせず、すぐ失礼するのがマナーです…とありました。
通夜だけで良いのでは❓ 告別式に行くと、お昼の用意されたりかえってご迷惑になると思います。やはり告別式は親族の方達だけでアットホームに送りたい人が増えてきていますよ。岡山では通夜のみ出席が多いです。
地域や宗教性によって異なるのでしょうか・・・
私は地方から都心(関東)に嫁ぎましたが、通夜、告別式への関わりについて
未だにわからず悩んでいることが多々あります。
自分の育った地方では、通夜は『親しい人が行くもの』であり、故人との対面をしたり
時には告別式の打ち合わせに参加させられることもありました。逆にあまり親しくない立場で行くのは、もてなしなどでご遺族の手をわずらわせるのでかえって失礼とされていました。告別式の方が、より改まった席とみなされています。
告別式は、順次焼香をさせていただくのみで、その場にとどまる必要はありません。
一方、こちらへ来てからは、告別式は『最後のお別れ』で親しい人で送ってさしあげるもの。ご遺体との対面もあり、火葬場への同行も促されたり・・・。「焼香だけで帰る」という雰囲気はなく、1時間半ほど、読経などその場にすべて参列しました。
故人が会社の同僚のご家族などで面識の無い場合は、通夜でお焼香だけさせていただく方がよいとされています(告別式のために仕事の休みを取らなくても済みますし)。
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
その他の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧