脊髄小脳変性症とパーキンソン病の違いは❓

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2008/09/10 15:01(更新日時)

《1リットルの涙》で“脊髄小脳変性症”を主人公にした実在の本がドラマになっています 運動機能が奪われ手足の動きが徐々に奪われていき話すこともできなくなってしまいます 大脳はシッカリしているので知能は衰えることがないので本人は自分の体の不自由になっていくことを感じ想像以上に苦しい難病だと思います 母が現在進行中で私が介護し頑張っています 同じく難病で同じような病状で進行する
“パーキンソン病”があります こちらは従兄弟がなってしまいました
脊髄小脳変性症 と
パーキンソン病 と
どちらも難病で どちらも似ています
実際この2つの病気は似ています 素人では分かりません 脊髄小脳変性症 はパーキンソン病のような顔の筋肉が硬くなり顔の表情が乏しくなったりはしないのでしょうか❓ 母と従兄弟を見てますと病名が逆さまでもわからないくらい 不思議と似てる病状なんです

No.759568 (悩み投稿日時)

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No.1

私の祖母がパーキンソン病(50代で発症)でした。顔の表情は確かにこわばってたような感じがします。祖母は初め、左手に震えが見られはじめました。「なんで動くんだろ❓」なんて言ってましたが日に日に、左足、左半身に震えが広がりました。
あと、行動のはじめの一歩が出にくいですよね。1歩が出てしまえばスタスタ歩いて行くのに、最初の一歩が出づらいのはありました。歩きはじめは大変なのに階段とかはスタスタ歩くのも不思議でした。
1リットルの涙の病気はそうではないですよね❓
なのでやっぱり私には違うように見えます。
主さんは「レナードの朝」という映画見たことありますか❓
映画の中で、歩けないおばあさんが、白黒に塗り直された床を歩けるのを見て、うちの祖母も階段を登れた理由がなんとなくわかった感じがしました。
主さんも看病大変だと思いますが、福祉の力を借りて、抱え込まず頑張って下さい😃
映画も少しは参考になるかもしれません😊でも昔の映画なので、今の医学の進歩も考慮に入れつつ見ていただければ😊

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