憤り！
アフガニスタンで農業支援にご尽力されていた伊藤和也さん（３１）が遺体で発見されたニュースを見て、どうしようもない程の憤りを覚えました。
伊藤さんのペシャワール会志望書を読むと悔しくて、悲しくて泣けてきました。
みなさんはどう感じましたか？
（前略）私の現在の力量を判断すると、語学は、はっきりいってダメです。農業の分野に関しても、経験・知識ともに不足していることは否定できません。ただ私は、現地の人たちと一緒に成長していきたいと考えています。
私が目指していること、アフガニスタンを本来あるべき緑豊かな国に、戻すことをお手伝いしたいということです。これは２年や３年で出来ることではありません。
子どもたちが将来、食料のことで困ることのない環境に少しでも近づけることができるよう、力になれればと考えています。
甘い考えかもしれないし、行ったとしても現地の厳しい環境に耐えられるのかどうかもわかりません。
しかし、現地に行かなければ、何も始まらない。
そう考えて、今回、日本人ワーカーを希望しました。
2003.6.15
No.778563 2008/08/28 09:52(悩み投稿日時)
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荒地に作物を…農業支援なんてアフガニスタンの人達のため以外の何物でもないのに…😢。 以前は国や宗教によっては物事の感覚に若干の差が生じるのは仕方ない…と思っていましたが、もうタリバンの主張に耳を傾ける気にはならなくなりました。 彼らの存在は悪です。
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