本当のグループホームとは…?
グループホームに勤務してもうすぐ一年半になります。
グループホームって言っても自分が勤務している所は半分特養化していて介護度4や介護度5の入居者がいますが他のグループホームでもいてると思いますが本当のグループホームって介護度1や2の認知が薄い人の施設ですよね?名前の通り家だし出来る事は自分でやってもらい出来ない事は介助や 手伝うのがグループホームですよね?
グループホームに特養の知識は必要なのでしょうか?知ってる方がいいのは当然ですが重度の認知を持つ人は何故特養や老健に行かないのだろう…?って思っています
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本当のグループホームとは、介助もなく合宿所みたいな形ですよ。
そこに、介護者や看護師がいるはずはないのが原則だった。
消防の用途が全然違ってくるんですよ。はっきりいって、スプリンクラーを付けるて付けないが出てくる位ですからね。
建物を造る時に、申請が消防にも来ます。
人が集まって、暮らします、看護師いません。→これだけでは、福祉施設にはならないで共同住宅と同じになる。
もちろん、共同住宅だから消防設備もかなり、甘くなります。
法律に書かれていないから、付けろとは言えない。
法の抜け穴的存在でもあったんですよ。
今は、法律も改正されたみたいだけど。
重度とは❓具体的に…
在宅でも認知の状態で考えたらグルホがいいだろう利用者います。しかし何故在宅か…それは施設向きではないから
有料や特養でもグルホがいいだろうと思う利用者はいます。 何故なら特養や有料はやっつけ仕事だから余計に認知が進行しやすく介護度が早く上がっていき介護士がつらくなるから…
本当のグルホってそれを知ってどうするの❓利用者主体になりスタッフは黒子になるのは当然。認知は治りません。進行します。グルホはターミナルまで看れるんだし、その人なりのそして家族が希望する逝き方をさせてあげる。そういうもんじゃないの❓介護って…
貴方はグルホしか経験ないんですか❓ないなら他に修行に行って介護とは何か❓と利用者から教えてもらいな😉
私が認知になったら絶対ターミナルまでグルホに行くな😉だって特養や有料などの施設みたいな中で生活したくありませんから✋
グループホームって、みんなでお金出して一緒に暮らしましょう。という概念ですから、福祉施設とは考え方がちがいます。
そこへ、福祉サービスが入るからややこしくなる。
初めはみんな健康だから、介助なんて必要ないですけど、みんな認知症で要介護になるかもしれない。
特老へ早変わりですね。
主さんが若い人を何人か集めて、みんなの住む所作っても特老じゃない。
それが、50年経ってヘルパー等が付けば用途が変わる…不思議なものです。
え~とですね、例えば最初に介護度1や2の方ばかりだったとします。
⑤年後…その方達はどうなってると思いますか?
劇的に「治る」「良くなる」ということは、まず無いですよね。
認知症も進んでいるでしょう。
そうなると結果的に、「介護度4、5の人が多いホーム」ということになりますね。
私の勤めるホームでは「最後まで看取る」が基本なので、亡くなるか退居するか(特養へ移ったり)でないと、新しい利用者さんは来ません。
私は、いまのホームにオープン時からいるので、よく分かりますが、皆さん入居した当時は元気でしたよ。
でも、前述の通りいつまでも元気という訳には行きません。3年4年と経つにつれ、私達ヘルパーの仕事も大変になってきます。当然のことと思います。
「本当のグループホームとは?」の意味がよく分からないです。
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