『死』の道しかない私の6年間

辛い、辛い、辛い…(;_;)
読んでいたら心が引きちぎれそうです。

私は小学生で発症し、常に遺書を持って中・高・専門へと進みました。
毎日本当にギリギリだった。

初めの頃にすごく勇気を出して母に症状を話したら「考えすぎ」と言われてから、誰にも言えず、病院にも行かず、ずっと笑顔を作り続けました。

今はもうアラフォーです💧
病気との付き合いは続いてますが、有難いことに結婚し親元を離れることが出来ました。

30歳過ぎてから20年分の想いを手紙で打ち明けた時、全く気づいていなかった親は驚いていました。

主さんの側にいられるなら「よく頑張って生きてきたね」って抱きしめたいです。

今は全く出口も先も見えず限界ギリギリだと思います。
でも、それでもどうか生きていて欲しいです。

今は私の時より共有出来るツールもあるし、心療内科も進歩してます。
どこでもいいからこうやって吐き出して下さい。

必ず休憩したり、ホッとしたり、少し軽くなったり…そんな時期や場所が出てきます。


苦しいでしょうが、どうか一緒に生きましょう。