精神科、アウシュビッツ、集団ストーカー、拉致被害の類似

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悩める人
15/08/24 23:31(最終更新日時)

以前、精神科に入院したことがあります。
自殺未遂をしたため閉鎖病棟に入院しました。
にしても、精神科の非人間扱いぶり。
周りの患者も一日なにもすることがなく、日がな寝ることを強制される始末でした。
遊び道具も制限され、カラオケなどは一日に3時間など決められていました。他、トランプや皆で遊ぶ卓上ゲームなども病院内にはなく、外部から来るカウンセラーが持ってくるのを待つというふうになっていました。
しかし、本だけは家族に持ってきてもらうことは出来たので、起きてる間は本を読むかテレビを見るか周りと仲の良い人は周りと話すしかないのでしょう。
ここだけ読むと普通だと思うかも知れませんが、某病院で看護師による死亡事件があったようにプライバシーなどは一切ありませんでした。
お風呂は芋の子を洗うように5人くらい一斉に入浴し、ご飯は配膳されてから5分で食べなければなりませんでした。
アウシュビッツは強制収容所で働かされたり殺されたり無論もっと苛酷でしょうが、あの環境で私がずっといたら精神的にもたないと感じました。
それこそ、もっと調子が悪くなりおむつにでもなったらおむつ交換の際、殺された方のようになるのではと。
精神科に入っている方の多くが集団ストーカーの被害者だと思います。
しかし、拉致事件も公にはなりましたが解決はしませんね。
それもそのはず、北朝鮮系宗教の創価がこの世を支配しているのですからこの世の悪は栄えるばかりです。北朝鮮に不利な決断はされません。
集団ストーカーも創価によるものと有名でネットでは認知されていますが、一度被害にあった人が解放されたとは聞いたことがありません。
この世は悪に支配され、そのうち自滅するでしょうね。

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