職場の困った人達。 別部署の人がなぜか私にボーナス査定の自己コメントを考えてっていってきました。当たり障りのない事を考えてあげたら、紙の裏に書いてって…

嫌なら断ればいい話だし、断らないから自分がする事になった話。
イライラは「相手がこうだから」ではなくて「自分がそうだから」するものですよね。
周りの困った人たちが悪いと思えば悪いとも言えなくないですが。でも…

できる人がいて、苦手な人が居る。なら苦手な人はついついできる人に頼ってしまう…それってごく当たり前の話でどこでもある話ですよね…？
なら、「そういうのも普通に良くある、そんな世の中に”普通”に自分がうまく対応できないままだといつまでたっても自分がイライラするだけ」だと思います。

心が狭いというより、どうすると解決するか、どうするとそのイライラに苦しめられないかを考えるなら、自ずと答えは出てくるもので、ただその答えを誰かのせいにせずに追い求めるだけでいいと思いますけどね。

心が狭いかどうかはどっちかというと「じゃあその時にあなたはどうするか」において、例えば自分が何かで困った時には誰かに頼り誰かにすがって助けてもらうのに、なのに自分ができるものの時は四角四面に物事考えるだけでその誰かを助けなかったりする事だったり、角を立ててしまう対処をしないでも済むところをわざわざ角を立てた対処をしてしまうそんな時に出てくる表現では？