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その友達は男性ですか?
男性ならそういう言葉はどっちかというとありがちですよ。
そして女性はそういう事を言われると怒る…もよくありがち。
もしもその友達が女性なら、かなりの「男性脳」だと思います。
女はそういう時「それは辛かったね〜」とか「それは悲しいよね〜」とか言われたいんですよね。”自分が辛い思いをしてるのをわかってくれてる”って思えるので。
でも男性はそういう時に言う言葉って全然違いますよ。
まさに主の友達が言ったように「俺もこういう事があってな〜」って言うんですよね。
端的に言って「女がする慰め方」と「男がする慰め方」が違うだけです。
それは相手が別の人に変わっても大体同じようなものだったりしますし。
男性はそういう慰め方のほうが普通だったりしますので、相手の男性がそれこそ本気で慰めようとしてる時こそ「俺もこういうことがあってな〜」とか言ってしまいます。
本気でない時には心に余裕が持てるので”女だからこう言ってあげるほうがいい”とか頭が回りますが、本気で同情してくれてる時は余裕も持てずに「男性の慰め方」が出てきます。
それは「男性脳はそういうもの」だからなんです。
女は「共感」を求めます。その共感は「そんな自分を受け入れてもらえている」を求めるものなんですよね。
でも男が求めるのは「共感」ではなくて「共体験」なんですよ。
男(オス)は古来から外に出て獲物を捕りに行ってそして帰ってくる生き物で、落ちこぼれたオスにはなりたくないわけです。何かあった友人相手にかける言葉はつまり相手を落ちこぼれた存在には思わせたくない言葉。
だから慰める時は「俺も同じ体験をした事がある(似た体験をした事がある)」がでてくるんですよね。
でも女は外に出て行きませんし、必要なのは”居場所があるかないか”なんですよね。だから求めるのは共感だし、慰める時に言われて安心するのは…つまり一番欲しいのは”そうだよね〜”という言葉。
単に性別の違いによって生まれてくる違いです。
男はそういうものだ、そういう言葉は男性なりに自分を心配し同情してくれてるんだ…と理解できるようにはなってた方がいいですよ。
「男というものはどういうものか」をちゃんと理解できてる人は男性とうまく付き合う事が出来ますが、ちゃんとわかってない人は余計な事で揉めて男性といい関係は維持できないですから。
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