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老後が心配だからと長年住んでいた街を離れ100キロ離れた息子家族の近くに住む事はありでしょうか? 現在アパート暮らしの79歳 まだパートしてます

こんにちは。 付き合って9ヶ月になる彼氏がいます。付き合いたての頃に彼に顔のことを 「70点は超えている。」と言われたことが頭から離れません...。

No.7 17/06/21 06:37
匿名さん7
あ+あ-

そういうのは台湾人だからというのでもないよ。
普通にある事ですよ。
強いていうなら男と女の違いくらい。

例えばですが…男はダイエット始めたと聞いたからと言って痩せてない相手に「痩せた?」って聞いてあげたりしませんし、似合ってない髪型に変えちゃったのに「あら〜それも似合ってるね〜」なんて言いません。

そういうのを「是」とするだけでなく「必要だし不可欠なもの」「ないとダメなもの」としてしまう女性の感覚からすれば、彼の発言はひどいものにしかならないんだろうなって思います。

でもそういう事をしない「男性」からすると、彼の発言は何も悪い事はなくて、むしろ褒めてるよねそれ…って思います。

”ほんとは100点なんだけど〜”とか、そんな言葉あると思ってます?
てか…そういう言葉ある方がいいとか思ってます? 
どれだけお世辞がないと生きてけない世界にいたんですか…ってちょっと思います…

男性がもし「君は100点だよ〜」なんて言ってるとしたらそんな相手信用しない方がいいですよ?
韓国人男性とか、あとは…香港人やイタリア人男性にはそういう発言多いですが。

人には長所だけでなく欠点も必ずあるものですよね。
「君には欠点なんてどこにもないよ」という人がいたらそういう人はあまり信用しない方がいいです。もう嘘ついてるので。だって人には欠点も必ずどこかあるものなので。

「君には欠点もある。だけどその欠点を含めても僕にはいい点数だよ」という人は100点付けてくれる人より信用できると思いますよ。男性が男性を見る時には。
ましてやその点数が上がってきているのなら、それは喜ぶべき事になるものですが…「女同士」の感覚や「女のお世辞」の世界に慣れてる主さんには全く違うものになるんですね。

女の世界の理屈を「女ではない異性との付き合い」に持ち込んだらダメだと思いますよ。
ましてや自分は例えば姉ほど美人でもないと自分でもそれをわかってるなら尚更。

「そんな自分でも100点と言って欲しい!」という気持ちはわかります。
その彼ならいつか100点だと言ってくれると思います。
いつか。例えばプロポーズするような時に。あるいは結婚して10年や15年過ごした時に。

でもその為には彼の事を(=男の事を)理解するのが、そして主が男性と仲良く幸せに生きていくには必要で不可欠な事だと思います。

7回答目(18回答中)

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