児童養護施設退所者支援の人と2週間ほど、私が送ると次の日に返信、そして私が次の日に返信、という形で1日1通ずつのペースでメールしてました。 でもその支援の

再びのレスで失礼します。主さんがどのような人生を歩まれて来たのかは詳しくは分かりませんが、少なくとも人よりはご苦労された分人の痛みが分かる
方だと思います。文面からも伺えますが、レスされた方に正面から向き合い配慮もされて返事をされていますし客観的に自分を眺める視点も持ち合わせておられます。支援されている方が言われた生涯伴走する.....などの言葉を、人に対してではなく主さんが自分自身を伴走するというスタンスで望んでいけば、今回のような出来事が起こっても心は荒れず人を恨まず(主さんではないです)自己肯定感が身に付いて生きていけると思います。愛情に飢えていると言う感覚を主さん自身に愛情を十分に注いであげて下さい。それは自分よがり自己中になるという意味ではなく自分を持つ、柱をつくって精神を安定させる事で人とのほどよい距離感が保たれその際に生涯共にされる方との出逢いも生まれるかもしれません。あと補足ですが文章というものは内容によりけりで、相談事などは注意をしていてもついつい長くなりまた、仕事関係は簡潔にまとめる事が求められるのであまり深く考える必要はありません。人が言う事も自分の信念を持つと一旦心の中で砕いて共感できる事は学びそうでない事は省く、と言う作業がバランスよく行えるようになり本質を見抜く目も養えば一喜一憂も素敵な言葉となります。今現在も様々な事はあるかとは思いますが、心の持ち方見方次第で物事はどんな姿にも変えられます。どうかこの先も今あるものに感謝の気持ちを忘れずこれからも歩んで行ってほしいです。長文失礼しました。