30代という年齢で恋愛を諦めるのは情けないと言われますが、何故情けないのでしょう…

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匿名さん
20/09/15 08:08(最終更新日時)

30代という年齢で恋愛を諦めるのは情けないと言われますが、何故情けないのでしょうか？

自分は安月給貧乏で性格は短気で自己中心的でねちっこくて非常に悪く、脂性の若干気持ち悪い外見です。そのくせに面食いで外見と性格両方とも揃っている女性じゃないと恋愛対象には出来ません。

誰とも付き合ったことはありません。
当然、誰にも好かれるはずがないと思います。恋活、婚活をしてもマッチングなんてするわけない、相手にされるわけがないと本気で思います。

安月給貧乏の改善もする気がありませんし、性格も変わりません。
安月給ならまだマシなくらいで、いつクビになるか分からず、将来ホームレスになる恐れがあります。

相手にされないのは明白なのに恋活、婚活をすると金をドブに捨てることになります。アプリも男は有料です。
それなのに恋活すらしないで諦めてしまうのは恥ずかしいことで情けないと言われます。

仮に付き合ったとしても遅かれ早かれ別れることになりますし、交際費が勿体ないです。交際費が１万でも惜しいし、数千円でも惜しいです。将来ホームレスになる可能性があるのに、数千円でも温存しておきたい、そこまでして本気で交際相手が欲しいとは思えないです。

しかし、言われます。
「その諦めて恋活、婚活をしないというのは恥ずかしいことだ。」と。

安月給の改善をしないのは恥じるべきというのなら違和感はありませんが、恋活をしないことに対してですから違和感があります。

安月給貧乏のくせに有料アプリや有料サービスに登録して恋活をするのは恥ずかしくなく、しないのは恥ずかしいというのは何故でしょうか？
身の丈に合わない出費をして恋活をする、付き合うというのは推奨されて、それを最初から避けようとするのは恥を自覚しろだの、強がりだの言われますが、正当な根拠は何なのでしょうか？

自分の人生だからご自由に、とかではなく何故なのか解説をお願いします。

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