現実とネットの違い。私は顔に傷があるのがコンプレックスです。 15年前に交通事…

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匿名さん（ 27 ♀ ）
22/02/19 23:24(最終更新日時)

現実とネットの違い。私は顔に傷があるのがコンプレックスです。
15年前に交通事故に遭って、ちょうど左穴の下に白い光沢のある傷跡が残っています。（0.5cmくらい。）

縫ってもらって多少は目立たなくなりました。おかげさまで化粧を施すとあまりわからないし、すっぴんでも近寄らないとわかりません。

それでもコンプレックスなのは変わりないので、前に知恵袋で写真付きで印象を問うと


「嘘ついてもいけないのではっきりいいますね。鼻水みたい。」


と回答がきました。

さすがにそんな言い方は傷ついたと言うと、

「鼻水ガビガビ」

と同じ人から更に回答を寄せられました。

他にも別の回答者から

「ファンデーションの固まりみたい」

「傷跡って事情を知らないと顔洗ってない不潔な人かと思う」

「顔の中心だから嫌ですね。自分は神経質な性格なのでどうしても気になります。」

等々言われました。

これが第三者の正直な気持ちなのかなーとも思ったのですが、自分で言うのもなんですがわたしは現実では割とモテる方で、美人と褒めて頂くことも多いです。（決して自慢じゃありません）


傷跡があるからといって馬鹿にされたことはないですし、歴代の彼氏に聞かれたときに
「傷跡だよ。」
と答えると「ふーん」で言われて終わりです。

むしろ肌の綺麗さを褒めてもらうことが多く、傷跡があるからとハンディを背負ったことがないように思うんです。

みんな気を遣って触れないだけかもしれませんが、なぜネットと現実では意見がかわるのでしょうか？


ネットの方が顔の見えない相手なので正直な回答が寄せられてるはずではありますが、、、

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