シャーロットのおくりもの／Charlotte's Web。2006年。…

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初代サヤマ（ KxMTCd ）
23/01/24 19:43(最終更新日時)

シャーロットのおくりもの／Charlotte's Web。2006年。外国映画。子役時代のダコタ・ファニングが主演。少女と豚🐖、それに蜘蛛🕷のなんとも心温まるお話。

観ましたか。【ネタバレあります】

サマセット郡の春。ある農場で11匹の子豚が生まれた。しかし、11匹目に生まれたウィルバーは、身体も小さく育たないだろうからと、処分されそうになったところを、農場の娘ファーン（ダコタ・ファニング）に助けられる。やがて成長したウィルバーは、別の農場に預けられ、そこで蜘蛛のシャーロットに出会う。

春生まれのブタは雪を見られないー。ウィルバーが燻製室に送られるのを阻止するため、シャーロットが、ある奇跡を起こす、〜。

幼少期のダコタちゃんが天使のようにかわいいです🥰

また、蜘蛛🕷シャーロットの声は、なんと、ジュリア・ロバーツ😆、聞き惚れてしまう見事な演技。蜘蛛を美しい、と感じたのは、後にも先にもこの映画だけです。

他にも、馬🐎ロバート・レッドフォード、牛🐄キャシー・ベイツなど、動物の声を豪華俳優陣が務めています。

観られる場合は、字幕版を是非おすすめします。吹き替え版は、動物の声を、声優さんじゃなくて、芸人やタレントがやっていてヘタクソで魅力半減です😢

WEBって、蜘蛛の巣🕸って意味なのですね、この映画で、初めて知りました。


【以下ぜんぜん関係ないけど】
数年前、我が家に10センチはあろうかという巨大なアシダカグモが出現。壁に貼り付いていた時は、ギクリとしましたが、蜘蛛は殺さないことにしているので、放置。しかし、アシダカグモがいる、ということは奴ら（G）もいるということ😱

いろいろ調べると、意見は大きく二つ。アシダカグモがいるってことはGもたくさんいる、ご愁傷様。という意見と、もう一つは、アシダカグモが来たからにはもう大丈夫、G殲滅作戦が始まる、乞うご期待。という意見。

結果は、、、後者😆

アレ以来、Gは一度も観ていません。アシダカグモも。真面目な昆虫や虫の研究サイトで調べましたが、アシダカグモは、Gが出た家屋に、どこからともなく現れて、次々と捕食。殲滅すると、また、その家から去っていくそうです。

アシダカグモさん、さようなら、
そして、ありがとう😭

ちなみに、アシダカグモは、ネットオークション等で、一匹数千円で売買されています。用途はもちろんG殲滅用。飼育・販売してみようかな。

ただ、アシダカグモさん自体、そのお姿は、高貴にして超グロい。とてもインパクトあるので、病気などは媒介しない益虫ですが、苦手な方は無理だと思います。
悪しからずm(_ _)m

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