子供の頃から色白過ぎるとからかわれたり、見知らぬ人から「病気なの？顔すごく白いけ…

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匿名さん
23/12/08 12:06(最終更新日時)

子供の頃から色白過ぎるとからかわれたり、見知らぬ人から「病気なの？顔すごく白いけど」など、それはもうどこでも言われて来ました。自分でもよく一般的な色白とは異なり、更に肌が白いと自覚、日焼けすると真っ赤になるだけで終わり。これは肌にダメージが起こるそうで止めました。総合診療や皮膚科、内科の順に、街の個人クリニックから大学病院まで受診しましたがすべて「健康に問題なし」こうでした。健康診断を受けた女医さんがよく話を聞いてくれたんですが「お酒を飲まれないので肝臓が非常に良い状態ですし、殆どの方がお酒を飲まれますが、大概は顔色一見すると良い様に見えるでしょう。あれは見かけだけがあたかも血色が良いように見えたりしますが、見掛けだけの事で実際は肝機能も落ちてる方ばかりです。更に悪くなると肝臓病特有の土色がよく知られてますよね？」こう言うんです。私の健康状態は悪くなく、とても健康であり、私自身も全く不具合は感じません。ただ未だに電車や、通行人で嫌味のごとく「白っ、きっも、超白い」こんな事を投げかけられるのが嫌なだけです。色白の何が悪いんでしょうか？そういう嫌味を言う人は確かに顔色は良いけど、どうしていちいち言うんでしょうか？

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