中学の時、本当に辛い時期があって毎日死にたくて仕方なくて、授業中も誰にも気づかれ…

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匿名さん
24/04/06 16:27(最終更新日時)

中学の時、本当に辛い時期があって毎日死にたくて仕方なくて、授業中も誰にも気づかれなかったけど、泣いたこともありました。部活のグループLINEに入れなかったり陰で容姿のことをいわれたり。
その時部活で誰とも馴染めなくて部活もやめようと思い先生に相談しました。そうしたら少し休憩してみようかと言われ部活を何ヶ月か休みました。その際に、部活で騒がしい子たちのことを先生に言いました。その子達のことを悩んでいたのですが、今思えば言わなければ良かったと思っています。
僕が部活を再開する時にその子らがいなくなっていました。学校にも来なくなり不登校になりました。僕のせいだと思いました。
僕は幸いなことに勉強ができました。もちろんたくさんの努力をしました。そして今最高な高校にいます。人生で一番幸せです。こんな素敵な人がいるのかと驚く毎日です。
しかし、その不登校の子たちは良い高校に行くのは厳しい。そうしたら大学もその後も良いところにいくのは厳しいと思いました。
僕が人生を壊してしまったように思えて、今僕が幸せな日々を送ることに罪悪感を感じます。
向き合っていくしかないのでしょうか

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