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No.15 18/04/17 12:45
匿名さん7
あ+あ-

お話を聞いていると、ADHDの特徴が現れているようですが、何とも言えませんので…一般論で話しますね。

発達障害は病気ではありません。脳の構造上の特徴です。
これは生まれ持ったもので、今後も「治る」というか、発達障害ではない人と同じようになることはありません。

ですから、同じ価値観を持って貰おうとしても、それはかなり難しいことであり、旦那様として精神的な負荷がかかることになります。

「発達障害者」という言葉を、できればあまり使いたくないので、「少数派」と言い換えます。所謂「健常者」を「多数派」とします。

少数派には、どうしてもできないことがあります。脳内や脳外の整理整頓。これを求めても、難しいんです。

多数派の方々が毎日毎日「魔法を使いなさい」「空を飛びなさい」と求められるようなものに近いんです。

こうした状況下での生活は、言うまでもなく、主様の受ける心身の負担も計り知れないものがあるかと思います。

もし主様が今後も一緒に生きていきたいと考えるならば、しっかりと話し合いの場を設け、その旨を伝えることが必要なのではないでしょうか。本音でぶつかり、状態をハッキリさせることです。

それで、もし仮にですが、旦那様が少数派に属する方であった場合、必要な支援、相談等を受ける機会はたくさんあります。

偏見や恥と思う方が多い世の中です。

極論を言います。

今の世の中は、ただ多数派が作り上げてきた社会なだけ。だから少数派は「生きずらさ」を感じるのは当然。
仮に、少数派と多数派の比率が逆転したなら、健常な方々が「障がい者」と呼ばれ、生きずらさを感じるわけです。

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