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担当医に言われた言葉が忘れられない

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通行人
15/11/05 23:15(更新日時)

数年前ですが、祖父が末期癌で亡くなりました。
あちこちが内出血し、慢性的な貧血でした。
亡くなる数ヶ月前に担当医が変わったのですが、そのときに担当医から言われた言葉が未だに忘れられません。

治ることはないんだから、貴重な資源である血液はもう輸血出来ません。

言っていることはわかります。
正しいと思います。
トリアージ的に言えば、最後に回されて当たり前な病状でした。

でも、弱って立つことも出来ず、痛みに耐えながら、腕にも足にも内出血の跡だらけ…。
血液検査の結果、やっぱり慢性的な貧血だと伝えられる一方で、死にたくないと訴えている祖父に何も出来ず、死にゆくのを見つめているしかないのか、といった状況になりました。
転院も考えましたが、本人への負担はもちろん、本人が先生は立派な方だと感謝しており、また看護婦さんも素晴らしい方々ばかりだったので、そのままその病院で亡くなりました。
63歳でした。

もう少しオブラートに包んだ言い方が出来なかったのかな、と未だに思います。
どのみち死ぬ命ですが、私たちにとっては大切な家族であり、本音では輸血して1日1時間、それこそ1分1秒でも長く生きられるのであれば、そうして欲しかったです。
インフォームドコンセントなどの関係から言わざるを得なかったかもしれませんが…。

変わる前の担当医は、出来る限りを尽くしてくださる方でした。
無意味だと思われるかもしれないですが、本人は余命も知りませんでしたし、それでも一生懸命治療してくださる先生を励みにしていたようです。
担当医が変わり、あのような言葉を言われ、常識的に言って認めざるを得ないのは分かっていますが、自分まで祖父を見殺しにすることに加担したような気持ちです。

大学病院で末期の患者を対応する先生は、だいたいこんな感じで割り切っているのでしょうか?

No.2271484 15/11/03 20:00(悩み投稿日時)

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No.2 15/11/03 20:29
お礼

>> 1 プロにお任せしたほうがよいことは間違いないですから、こちらから治療方針に口出ししたことはありません。
輸血の件も治療方針として先生が提案してくださったのを、ありがたくさせていただいていた感じで、感謝の気持ちだけは回診の際に告げておりました。
前任の担当医と後任の担当医でどういった話があったかはわかりませんが、初日に言われました。
担当医が変わりましたという報告、自己紹介、のあとに、例の言葉を言われました。

No.3 15/11/03 20:32
お礼

もちろん、例の言葉を言われた後も、輸血してください!と言ったことは一度もありません。
それは言わなくて、当たり前かもしれませんが…。

No.7 15/11/03 21:01
お礼

>> 4 この医師は自分の家族にも同じ事が言えるんでしょうか。 命の尊厳をどう考えているんでしょう。 配慮のない言葉や事務的な言葉で、患者さんの家… あたたかいお言葉ありがとうございます。
本人は何も知らず、先生先生と慕っておりましたので、それだけが救いです。
先生のおっしゃることは確かに正しいので、こちらも「そんなのひどい!」とも言えず、言い方だけでは病院にクレームを入れられるはずもなく、しかも入れても祖父に心配をかけるだけだし…。
人間として信頼出来ない人に祖父の最期を任せたのが悲しくてつらいです。

No.9 15/11/03 21:04
お礼

>> 5 医師として言ってはいけないことを言ってしまいましたね。 事実がそうでも、もっと言い方があると思います。 大学病院の先生は患者をモルモット… ありがとうございます。
事実はそうだと思います。
本音では輸血して欲しかったですが、血液さえあれば今後何十年と生きられる人を差し置いて輸血しろなどとは、とても言えませんから。
でも「どうせ死ぬ人に治療なんかしても無駄だし」と言われたような気分になり、不信感でいっぱいになりました。

No.11 15/11/03 21:19
お礼

>> 6 言ってることが分かっていて正しいと思ってるなら、ググって簡単に出てくる規模の掲示板で、スレッド立てないでしょう? 要するに言い方がある… 不愉快にさせてしまったなら、申し訳ありません。

ググると簡単に出ることは知りませんでした。
つい最近、知ったものですから…。

ここに書いたことで、どうにかなるものではないかもしれないと、私も思います。
ただ、ずっと残っている言葉を早く昇華したい気持ちがありました。
家族にも言えず、友達に話すにも重たいし。
誰かに聞いてもらいたかったです。
不適切でしたでしょうか?
不愉快にさせてしまったのであれば、謝ります。
ごめんなさい。

No.12 15/11/03 21:21
お礼

>> 8 その時に言い返せは良かったのに。 先生のおっしゃることは事実ですが、私達家族の心にはきつく突き刺さりました。言い方があるのでは無いですか?… そうですね、言い返していたらよかったのかもしれません。
こんなに引きづるくらいなら…。
なんとなく、先生に祖父の命を預けているような気持ちになり、意見してはいけないのでは、と思ってしまったんです。
前の先生に戻して欲しいと言えたらよかったです。

No.16 15/11/03 22:43
お礼

>> 13 お辛いお気持ちお察しします。 ただ、医師を庇うつもりはありませんが、輸血は保険を通すにはいろいろ制限があります。ヘモグロビン○g/dl… そういう方針があるのですね。
存じませんでした。
ありがとうございます。
国の考え方が間違っているとは思いませんし、仮に方針がなくても、先生の言葉は正しいと思います。
末期癌なんだから、他の方の治療を優先するのは当たり前です。

医学知識がない私たちには、どうしても、輸血しなかったことが死期を早めたんじゃないかと思ってしまうんです。
先生が前の担当医だったら、もう少し長く生きられたかなと…。
被害妄想に他なりませんけどね。

No.17 15/11/03 22:52
お礼

>> 14 数年前に63歳で亡くなられた祖父となると、主さんはかなりお若い方なんでしょうか。 とても責任を感じておられるようですが、主さんしか家族がいな… 亡くなったのは母方の祖父で、母は母親(私から見て祖母)を早くに亡くしていて、だから祖父の病気、そして死は相当ショックだったと思います。
まだ死ぬ年齢でもなかったですし。
ああいう言葉をかけられた母の心労を考えると、怒りすら感じてしまいます。
決定権はなかったですが、何もできなかったなと無力に感じています。

お父様をつらい形で亡くされたんですね。
お母様は立派ですね。
家族は何も言わないですし、祖父本人が争いを望まない人だったので、きっとあの言葉を聞いても、医者を怒ったりはしてないと思います。
寄り添えるようになりたいなぁ…。
ありがとうございます。

No.18 15/11/03 22:56
お礼

>> 15 それ、告訴した方が良かったのに でも、そういうクソ医者以外と多いから驚きはなしない でも、少し痛い目にあわせないと同じことを繰り… 告訴ですか…確かにあのときの悲しさやショックは、それくらい強かったです。
若いとはいえないですが、でも若手の先生でした。
改善されているといいなと思います。
末期癌患者とその家族はやっぱりそれだけでつらいので…せめて言葉遣いは気を付けて欲しかったです。

No.24 15/11/03 23:57
お礼

>> 19 僕も医者をかばうつもりは有りませんが、これ以上(お金)家族に負担になるかも知れません時に、医者はこう言う言い方をします。 それでいいなら、… そうなんですね。
お金を理由に諦めることはしたくないというのが私たちのスタンスではありました。
ただ、そのときはもうどうしようもない状態だったはずなので、無駄遣いだと思われたのかもしれないですね…。

No.25 15/11/04 00:02
お礼

>> 20 身内を亡くすのは、辛いですね。 私も、ガンで6年前に父を亡くしました。 お医者さんの言葉は、時に率直すぎて、胸に刺さることがありますね。… 言っていること自体は間違ってはいないと思いますので、もう少しオブラートに包んでくれたら、私も納得できたと思います。

私たちも意識がなくなったら、もう延命治療はしないでおこうと思いました。
しかし、意識があるときは…本人には余命は伝えておらず、痛みがあったにも関わらず、生きたいという意思はきちんとあったので。
出来るだけ長く生かせてやりたかった…と思います。
でも、余命を知っていたら、本人は苦しまずに早く逝きたいと思ったかもしれませんね。

No.27 15/11/04 00:10
お礼

>> 21 仕事(介護)で癌のターミナルをケアしましたが ターミナルですから痛みなど苦痛緩和ケアでした。 薬も飲めたら飲む。ご飯も食べられたら食… 私たちもよくわからないままの治療でした。
家族で話し合い、告知はおそらく精神的に耐えられないだろうと言わなかったんですが…。
本音は、誰も言えなかったんです。
おじいちゃんもう治らないよ、なんて。

本人は最期まで治す気でいました。
愛犬がおりまして、早く歩けるようになって散歩したいとか、釣りが好きでまた行きたいとか。
でも、癌だけは告知してましたし、何回か入退院を繰り返すうち、多少は勘づいていたようです。
でも確かめる術もなく、生きたいという意思がはっきりとあり、少しでも長く、と思いました。

それが正しかったのか、今でもわかりません。
痛みは常にあり、麻薬などの量も増えていったようです。
ある意味、自然に任せた方が良かったかなぁ…とも思います。
よくわからないです。

No.28 15/11/04 00:16
お礼

>> 22 残念ながら。医療者を擁護するわけではないですが、輸血には厳しい適応基準があります。貴重な他人からの血液ですし。勝手に適応基準以外の方には、ど… 逆にどう言ったらいいか、ですか。
一番傷ついたのは、言い方ももちろんですが、もう死ぬ人だから治療しても無駄無駄、みたいに言われたような気がしてしまったんです。
先生にとっては大勢の患者のうちの一人、いちいち気にしていたら精神的に病んでしまいますから、仕方ないかもしれないけれど。
前の先生は、末期癌なんで改善なんてあまりなかったんですが、悲しんでくれているような感情が伝わってきました。
患者や家族に寄り添ってくれていると感じました。

No.29 15/11/04 00:24
お礼

>> 23 再です。 私は逆に、前の医師はずるいなって思ったんですよね。 保険が通らないことは明白で、それまではレセプトに一筆入れたりして(やや… 再度ありがとうございます。
やはり、相性があるのでしょうか。
そう聞いても、前の先生に対して、怒りも悲しみも湧いてこないです。
ただただ、感謝の気持ちがあるのみです。
反対に、後任の先生に関しては、死後直後はまだわだかまりが大きく、もちろん先生が間違っているとは思いませんでしたが、この人じゃなきゃもっと長く…と思ってしまっていて、逆恨みとは知りつつも、少し恨んでもいました。
ありがとうとは、言えなかったです。
でも、そのお話を聞いて、先生も何も意地悪でそう言ったわけではないとはっきりわかりました。
もちろん今は恨みなどないですが、少し感謝できるような気もします。

No.30 15/11/04 00:28
お礼

>> 26 後任の先生だけのご判断ではなく、チームでの決断でしたかと思います。 治らないんだから、もう楽にしてあげたとは思えませんか?私は母の時そう思… 私には判断が出来ませんでした。
本人が生きたいと死にたくないと言っており、まだ治る気でいて、退院したらの話をたくさんしていました。
だから、もう楽にしてあげたほうが、とはなかなか思えなかったです。
今は苦しみのない世界で、幸せにいると思います。
亡くなった祖母一筋だったらしいですから、二人で長くは楽しめなかった夫婦生活を楽しんでいるんでしょうね。

No.35 15/11/04 11:40
お礼

>> 31 ホスピスなどだったら主さんもおじいさんももう少し穏やかな気持ちで最後を過ごせたのかなって思いました。 医者でも看護師でも人間ですから様々な… 余命を伝えられなかったことが、一番大きかったかもしれません。
最終的には少し痴呆みたいな症状にもなりましたが、頭の方はしっかりしており、ホスピスがそこで余生を送る場所だと理解できたと思います。
今でも余命告知はどうしたら良かったかな、とずっと考えています。
自分だったら、言われたくないような、言って欲しいような…自分ですら答えが出ないから、難しいですね。
私も祖父のような人をもち、幸せでした。
私は初孫な上、両親が共働きで、遊び相手や料理などは祖父の担当でしたから、本当によくしてもらいました。

No.36 15/11/04 11:42
お礼

>> 32 最近、抗がん剤は毒だという説がありますね。 私はその知識はありませんので、よくわかりません。
ただ、病室にも病魔に打ち勝とうと必死に闘う方々がいましたから、今後より多くの方の希望になるように、医療が発展していくことを願っています。

No.37 15/11/04 11:49
お礼

>> 33 状況は違いますが 私が車に跳ねられ救急外来に運ばれた時 その病院は処置室での 医師の第一声 「歩けるじゃん!?何しに来たの??」 … それはひどいですね。
救急医療現場はそれこそ戦争みたいに忙しくて大変だと聞いたこともありますが、車に跳ねられているんですよね。
たとえ見た目には軽傷でも頭に問題が起こって後から急に倒れる話も聞きますし、先生に診てもらいたいですよね。
腕を選ぶか、人間性を選ぶかは、なかなか答えは出ませんが、いくら腕が良くても、やはり人間として欠けているところがある先生では、患者は完全に健康にはなれないのじゃないかなぁと思います。
健康なのに気分が塞ぐと、身体までしんどくなりますから。

No.38 15/11/04 12:01
お礼

>> 34 大好きだった義父を春に送りました。転院もさせられましたし、救急の搬送先で担当がいないと言って断られたり、さまざまな思いをしました。 最期は… お義父さま亡くされたんですね。
つらい経験もされたんですね。
同じような経験をしたからこそ、やりきれない気持ちがします。

祖父担当の看護師さんも、すごくいい方でした。
歩けないので、下の世話などもしてもらいましたが、嫌な顔ひとつせず、笑顔で接してくださりました。
ちょっと無愛想な看護師さんもいて私は怖いと感じてしまったんですが、歩けない祖父を車椅子に乗せて院内を散歩してくださっていたと知ったときは、すごく感動しました。
お忙しい中で、本当によくして頂きました。

先生も看護師さんも人ですので、大変な激務の中で身を粉にして患者に尽くしてくださるわけですから、たまにはイライラしたり、相性のよくない患者がいたり、色々あるのは私もわかります。
お互いに気持ちよくいられる場所を探すことが必要になるかもしれないですね。

No.45 15/11/04 17:14
お礼

>> 39 私も輸血に制限があるとは知らなかった。 けど、保険適用できない輸血できない理由を主さん達に話すと、お金さえ払えれば!って、大金を出して… そうですね。
余命自体は前の担当医から聞いていて、覚悟はしていたつもりですが、なかなかタイミングというのは掴めませんでした。
何が正しいのかわからないまま、逝ってしまった感じです。
正確はないかもしれませんが。

No.46 15/11/04 17:15
お礼

>> 40 お父さんはまだお若いのにお気の毒でした 医者の冷たい対応辛いですね 重たい病気で入院経験のある人や医者に良くしてもらうためにどうしたら良い… ありがとうございます。
お言葉だけ、頂戴しておきます。

No.47 15/11/04 17:20
お礼

>> 41 大学病院ですよね? 結局、そう言う所は患者は研究対象でしかないんだと思います。 医者は、自分を神とでも勘違いするような資格で職業だと… 何がどう違うのかはわかりませんが、正確には大学病院ではなく、行政の病院でした。
東京じゃないですが、都立◯◯病院、みたいな感じです。

毎日毎日、死と接していたら、そうなってしまうかもしれないですね。
ドラマみたいな派閥争いがあるのかは知らないですが、自身の出世も大切ではありますけど。

でも、出来たら、もう少し優しい言い方していただけたら良かったと思います。
言われたこと自体は、私たち家族は納得してますので…。
本当は嫌だけど、仕方ないですよね。

No.48 15/11/04 17:21
お礼

>> 42 オブラートに包んだとしても、主さんの受け取り方は変わらなかったと思いますよ。 >治ることはないんだから、貴重な資源である血液はもう輸血… ごめんなさい。
私には、くだらないことではなかったんです。

No.49 15/11/04 17:28
お礼

>> 43 大学病院はホスピスではないのに、最期まで置いてもらえて良かったですね… 多くの患者を公平に診なければならない医師は、1人に過剰な感… ケアマネさん?とも色々話し合い、最終的にその病院になりました。
行政主体の病院だから、置いてもらえたのでしょうか?
今回のは再発で、前回は大学病院で手術、入院をして退院しました。

考え方ややり方は人それぞれですから、年齢がどうので括れないとは思いますが、年齢は後任の担当医よりお歳でした。
中年くらいでしょうか?
後任の担当医はどちらかといえば若手?な感じでした。

後任の担当医の言葉の内容自体は、当然だと思います。
病院の経営優先と聞くと冷たい感じはしますが、病院が潰れたらたくさんの患者さんが困りますから、患者さんのためにも経営は大切だと思います。
もう少しだけ、言い方を考えてくれたら、ショックも最小限だったかな、と思います。

No.50 15/11/04 17:30
お礼

>> 44 抗がん剤を打って、治らないとわかっていても、打たなければ病院は潰れてしまいます。 今後、参考に、胸に留めます。
ありがとうございます。
ただ、今、そういった内容の話は、ご遠慮いただけたら、と思います。
自分勝手ですみません。

No.54 15/11/05 22:53
お礼

>> 51 手は尽くして、出来ることはもうないとしても口に出しては言わないものです。63歳とは、 まだお若いですよね……。 主さんお辛いですね。 もう少し年齢が高ければ、私もこんなに後悔しなかったかな…と思います。
医学的に、どうしても助からない命でも、家族としては、そう割り切れないので…せめて言い方は考えて欲しかったなと思います。

No.55 15/11/05 23:00
お礼

>> 52 私も父が病気(現在は緩和ケア)でいるので 家族として、同じような言い方をされたら多分怒り心頭だと思いますし、医者に対して患者への配慮がなさす… ありがとうございます。
その言葉があったからかもしれませんが、なんとなく最期まで、後任の担当医には、真剣に診て頂けなかったなと思います。
お忙しいでしょうから、余命幾ばくもない患者など、診る価値もないのかもしれませんが…。
匙を投げられた、と感じてしまいました。
事実上、医学的には匙を投げた状態だったので、仕方ないんですけどね。
先生の中では若いほうの部類だったので、もう少し患者に寄り添う方に成長していただけたらなぁと思います。

No.56 15/11/05 23:15
お礼

>> 53 元大学病院で働いていた看護師ですが、医師の告知や説明の仕方は日々の流れ作業のような医師もなかにはいたように思います。家族の気持ちを配慮した物… 祖父は本当に人が良いというか、年齢的にもお医者様は神様だみたいな感覚で、だから後任の担当医も信じきっていました。
別にわざわざそれを壊すことはないですし、それが確かにせめてもの救いです。

ひどい病院ですね。
つらい思いをされたんですね。
聞いていて、怒りが湧いてきました。
それこそ、告訴してやりたいという気分になります。
お祖父様のご冥福をお祈りいたします。

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