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昔から男女問わず、悩んでいる人や1人で抱え込んでる人などほっとけない、救ってあげたいという気持ちがあり、よく手を差し伸べてしまいます。いじめも救って来ましたし、不登校児を人気者にすることも出来ていました。
ありがたい事に「生きることに希望を持てた」や「出会えてよかった」など言ってもらえるのですが、その先が問題で、依存されてしまうのです。
依存されたり、求愛されても、わたしはそのつもりがなくって、応えることが出来ません。
そして、最終的に応えられないのであれば何もしなかった方が良かったのかなど、自分を責めて病むこともあります。
しかし、やはり気づいたら手を差し伸べてしまっていて、同じことの繰り返しです。
わたしはどうすべきなのか、ご助言頂けますと幸いです。
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例えばカウンセラーや精神科医なども
長いこと相談に乗って人間関係(ラポール)が出来てきたクライアントを
最後に独り立ちさせるということをやっているはずです。
従って
「ラポールからどのように脱却していくか」
というテーマで専門家の人に話を聞いたり本を読んだりしてみると
ヒントが得られるのではないでしょうか。
ラポールってフランス語で「親愛関係」(rapourt)って意味だそうです。
主さんは「縁の下の力持ち」の性格があるんだと思います。
でも、依存が強まってしまう場合には話を1~2時間で切るなど、甘えすぎないようにする工夫が必要だと思います。無制限に相手の話を聞いてしまうと依存が高まります。現実的でもありませんし。
でも、主さんはすばらしい方だと思いますけれどもね😉。
>> 5
親愛関係って素敵な言葉ですね!
私、話を長く聞くという手法ではなくて、
いじめの時はいじめてる子達にあの子はそんな子じゃないと思うけどなあって促し、いじめられてる子と毎日コミュニケーションを取っていました。仲良しな姿を皆んなに見せていました。
私はクラス全員と仲良いタイプで、当時先輩、後輩、男子とも仲よかったので私をいじめる人も居ませんでしたし、そうする事で、すぐにいじめは無くなっていきました。今では当時のいじめられっ子といじめっ子が仲良くてお互いの結婚式に顔出すぐらいになっています。
不登校児の場合は、毎日話しかけに行き、学校楽しいよ!私がついてるから大丈夫だよ!と言った感じでした。
学校には来ているけど誰とも話さないような子には毎日ひたすら挨拶したり、たわいもないことを話しに言ったりしてましたね。
大人になった今は「親に虐待されていた」と突然カミングアウトされ、「今は?」というと、「今は一緒に住んでないから大丈夫」と言われたので、「だったらいいじゃん!過去は変えられないから未来をどう楽しく生きるか考えよう!」って言ってしまったのがきっかけで、他の人は同情するばかりだったようですが、「今まで縛られてたものから解放された」と言われストーカーに発展してしまいました。
「親身になって話を聞く」ではないからこそ、防ぎ方が難しくって、、
長々と申し訳ございません。
困っている人に構いすぎて、依存されてしまうのですね。
あなた自身は、今は大人なのですね。
(まだ学生さんと思って返信していました)
レスを見て、再度書き直しています。
以前はいじめされている人を<救いたい>と思っていたようですが、今はそうではないですか?
大人であれば、親や先生、また精神科医であっても患者を
<救う>、という言い方はあまりしないものです。
患者さんを<助ける>、回復するように<サポートする>というでしょう。
人が一方的に誰かを救うということはできませんし、救うなどと
言うのは、おこがましいことだと思います。
おそらく、以前は、相手に過度に構いすぎて、
<共依存>の状態になったのかもしれませんね。
人は、相互依存(協力)関係であるのが好ましい関係ですよね。
過保護になり過ぎれば、当人が自立や自己責任を認識できなくなリマス。
また<メサイアコンプレックス>の可能性も、以前はあったのではないでしょうか。
<境界線、バウンダリーズ>の問題もあったかもしれません。
あなた自身、家族関係などでは問題はなかったですか?
今は成人されているとのことですが、お仕事や人間関係では問題は
ないですか。
特に親身になって話しているつもりではなくても
ストーカー化される。。それは困りますね。
>「親に虐待されていた」と突然カミングアウトされ、「今は?」というと、「今は一緒に住んでないから大丈夫」と言われたので、「だったらいいじゃん!過去は変えられないから未来をどう楽しく生きるか考えよう!」って言ってしまったのがきっかけで、他の人は同情するばかりだったようですが、「今まで縛られてたものから解放された」と言われストーカーに発展してしまいました。
カミングアウトしたのは、以前の同級生などですか?
それとも、成人した後、仕事先などであった人でしょうか。
相談に対して、過去は変えられないから。。というのは
私も、他の人もそういう返答をするでしょうが、
本当に解放されたのであれば、ストーカーはしないと
思うのですが、本人は解放されたと思ってるのでしょうね。。
未来をどう楽しく生きるかを考えるというのは、
本人が考えて行くことですから、
仕事や趣味などに打ち込んでもらえるといいですけどね。
今もストーカーされてるのですか。
ラインや電話を頻繁にされるとかでしょうか。。
ご丁寧にありがとうございます。
今は「救いたい」とは思っていません。「助けになれたら」とは思いますが。
まさにその通りで、私の両親は忙しくて家にいないタイプの家庭で、ご飯も机の上にお金があって、これで食べてねの世界でした。なので、大変失礼な話ですが、私自身寂しさを埋めていたのかもしれません。
ストーカーは、私が成人し、社会人二年目の頃(私は修士卒なので25〜6の頃です。)友人の知り合いからうけました。
2人で飲みに行ったことがあるのは一回だけで、カミングアウトをされた時だけです。
彼は恋愛心理学を学んでおり、落とせない女はいないと豪語していましたので、わたしが落ちなかったからヤケになったのかもしれませんが、、、
毎日のように50件以上の着歴に留守電。LINEのメッセージ。
留守電では必ず泣いていたり怒っていたりして、電話も出たら同じ状況で恐怖でしかなかったです。
家は教えていなかったので、家に押しかけられることはなかったですが、職場の最寄りや家の最寄りで待ち伏せなんてしょっちゅうで、家に帰るとついてこられそうで怖くて説得して家に返すのが大変だったのをよく覚えています。帰れない時は朝まで公園や漫画喫茶で時間を潰した事もあります。
友人の知り合いだったので、最初は友人にも相談出来ず苦労しました。LINEブロックするのは怖かったので、一度こちらなら返事を絶った時は各方面からの友人から、その彼の件で連絡が来ました。彼が友人に頼んだんだと思います。
もう精神的にも病みそうだったので、どうにか嫌われようと必死でした。
あちらが必然的に国家資格取得の関係で一時的に連絡してこなくなった際に、友人含め全てをブロックしましたし、帰宅時間等も変えて難無くを得ました。
あんな思いはもうこりごりです。。が、今現在も何故か依存されやすく、少し怖いなと思う男性がいます。
その方については、わたし特になんかしたわけではないのですが、、、
長文お付き合い頂きましてありがとうございました。
>今は「救いたい」とは思っていません。「助けになれたら」とは思いますが。
それを聞いて安心しました。
親御さんに構われない寂しさから、困っている人を見て(自分と重ねている部分があったのか)
放って置けなかったのかもしれませんね。
>彼は恋愛心理学を学んでおり、落とせない女はいないと豪語していましたので、
自信過剰で優越(コンプレックス)感を持っている人は、実際は(劣等)コンプレックスが
あることも多いですし、本当に自信があるとは言えませんね。
そういうタイプには、今後は近づかない方がいいですね。
親の虐待というのはお母様ですかね。。人の好意や愛情を独占したり、相手を支配したいという
気持ちが強かったのかもしれませんね。
>毎日のように50件以上の着歴に留守電。LINEのメッセージ。
それは、滅入りますよね。電話で怒りや涙などで脅して、コントロールしようとしたわけですね。
まるで親に駄々をこねて支配しようとする幼児ですよね。幼児はまだ可愛いですが。
大人ですから、恐怖ですよね。
家を教えたなかったのは、幸いでしたね。家族には相談することはできましたか?
待ち伏せされるなど。。本当に恐ろしい思いをしましたね。
カウンセラーなどには相談されましたか。
友人の方には、今後そういうことがあれば一応は報告、相談した方がいいですね。。
人に頼るのが苦手な方ですか。相談できるような友人や、恋人はいますか?
あなた自身が、一人で抱え込んでしまって、上手に甘えられない傾向があるので、
問題を抱え込んでいて実は依存したい人を引き寄せてしまうのかもしれませんね。
相手を変えることはできませんが、あなた自身が今後、問題や人に対する接し方を変えることで、
悪循環から良い循環に変わる可能性はあるかもしれません。
あなたを頼ってくるだけの人との付き合いは、ほどほどにされてください。
あなた自身も相談できる対等で尊敬できる人との付き合いを増やせますように。
参考として、境界線(バウンダリーズ)の本を読まれるといいかもしれません。
境界線-バウンダリーズ- ヘンリー・クラウド著
この本は私も持ってますが、家族、友人、自分、仕事などケースごとに
書いてありお勧めです。(amazonだと内容も中身検索で少し見れます)
実は幼少期から、親の前ですら泣かない子でした。実際親に「全然泣かないから楽だった」と言われていますし、それを知っていたから泣かなかったのかも知れません。
幼稚園児時代、親が迎えに来るのはいつも1番最後でしたが、私は園長先生独り占め出来る!と喜んでいました。
卒園アルバムに先生からのメッセージ、他の子は1人でお着替え出来るようになりましょうねなどと言った内容が書かれている中、私だけ「そんなに気を遣わなくていいのよ」と書かれています。昔から他人優先だったのだと思います。
そんなこともあり、辛くても人前では絶対泣かないです。昔から今も皆、私を信頼してくれて相談してくれていて、いつも困った時や悩んでる時は連絡をくれます。なので私は「強い子」「寛容」「仏様みたい」と言われていました。そうなって来ると余計に相談出来ないし、弱い自分を知られたくないしで、必ず悩みは自己解決をしています。
皆んなに勇気を与えるためと思って、不幸話を笑いに変えながら話したりはしますが、相談はしません。
今まで付き合ってきた人も闇を抱えてる人が多く、私なしでは生きて行けない!というような人ばかりで、私が落ち込んでいる時に愚痴をこぼしたら、そんなの聞きたくないと言われたこともあり、さらに人に話さなくなりました。
私自身変わらないといけませんよね。
ご紹介してくださった本も読んでみたいと思います。本当に親身になってくださり、ありがとうございます。
子供は良くも悪くも、親が大好きで親に承認されたい、期待に応えたいと思うことが
多いものですよね。
手のかからない子供、手がかかると迷惑をかけると思って気を使っていたのでしょうね。
思いやりがあるのはいいことですが、他人中心(他人優先)が過ぎると、
自分のことをおざなりにしてしまいますよね。
小さい頃にいい子すぎると、我慢しすぎて適切に甘える(頼る)のが
難しくなることもあるでしょうね。
人前で泣かなかったのですね。感情の管理や抑制は少しずつ身につけることですが、
感情を過度に抑え込んでしまうと、人に適度に甘えたり頼るのが難しくなりますよね。
感情の抑制とともに、感情を適度に出すこと、意思表示することも、
幼児期〜小中高時代の人間関係で学んでいけるのが。。理想ですが、
なかなか難しいですよね。
すでに立ち直っていた場合、苦労を笑い話にするのも良いですが、
相談も、1〜2人でもいいですので、信頼できる人にすることができればいいですね。
>今まで付き合ってきた人も闇を抱えてる人が多く、私なしでは生きて行けない!
というような人ばかりで、
学生時代は特にあなたを頼ってしまう人ばかりと付き合ってきてしまったのですね。
成人されてからの付き合い、友人や恋人は、(今回の彼以外は)闇がある人はいなかったですか?
闇がある人、悩みのある人も勿論助けは必要ですが、家族の支えや医者などの専門家などの助けを
得ながら、友人に補助的にたまに相談するくらいがベストだと思います。
相手に愚痴をこぼしても、それを聞く余裕が相手になかったので余計に話せなくなったのですね。
マイナスの経験をすると話すのが怖くなることもあるでしょうね。
しかし成功経験でもマイナス経験でも、それがずっと続くとは限りません。
相手が違えば、また状況が違えば違ってきます。
私も社会人になってから、最初は年上の信頼できる友人に相談するようになりました。
その後は、同年代の信頼できる友人に、多少は相談できるようになりましたよ。
理由は、自力(自分の知識、経験、努力、精神力。。)では限界を感じたからです。
時に、家族や友人に相談してもがっかりする返答になることもありますが、他の人に相談すれば、
違う返答があり、励まされたり、気持ちが軽くなることもあります。
私、過去に信頼していた友達に負担をかけてしまったことがあるのです。
相談や愚痴など普段言わないせいで、一度言うと止まらなくなってしまったことがあって。
だから怖いというのもあります。
社会人になってからも依存される恋愛しかしたことがないので、好きという感情がよくわからないです。
本当に親身にご丁寧にありがとうございます。相談出来る相手、見つかるといいな
匿名7です
今まで感情を抑制しすぎてしまって、それがたまって
出てしまったのかもしれませんね。
人間ですし、感情を完全に抑制しきるというのは、難しいものです。
止まらなくなって負担をかけてしまい、それで怖いと感じるのですね。
でもそれによって、あなたが今までどれだけ我慢しすぎていたのかも
わかったと思います。
失敗や人に時に負担をかけてしまうということは誰しもあるものです。
今後同じことがないように我慢しすぎないで気分転換ができるといいですね。
好きという感情がわからない。ですか。
恋は感情、自分本位、愛は理性的、意思、相手を大切にするとも
言えます。 他人の心身の健康を気にしていたあなたが
恋(好き)というのが、わからないのは仕方ないでしょう。
好き(愛する)というのは、基本的に相手に<関心>を持つことでもあるので
あなたにも、愛はすでにあると思いますよ^^
ただ他人中心という枝が伸びすぎれば、幹が折れてしまいます。
自分を愛し尊重するという基本の幹も大切にしてください。
黄金律にもありますが
<自分を愛するように、同じように隣人も愛しなさい>
まず自分を愛し尊重し、隣人も愛し気にかけることが大切です。
家族や友人、恋人を気にかける時も、自分一人だけで背負わずに可能な限り
連携をとったり、サポートをえるといいでしょう。
例えば、親子では小さい時は子供を保護し支えますが、
子供が少し大きくなれば家事手伝いをしますし、親が具合が悪ければ、
時には看病したり、病院に付き添うことともしますよね。
最初は親子は(子供が保護される立場なので)対等ではないですが、
いずれ対等になります。
恋人や友人というのは、最初から対等であることが望ましいですよね。
あなたも今までは、あなたが子供の時に親からもらいたかった関心を示し、
世話を相手にしてあげることが多かったでしょう。、
今後は、相手(異性、同性の友人)も小さな子供ではなく、大人であれば
自分でできることもあり、責任もあり<互いに助け合う存在>だという
意識に変えることはできると思いますよ。^^
相談できる人が身近に見つかりますように。
感情の抑制が効かなくなる心配があるのであれば、最初は、
少し年上の人やカウンセラーなどに話すのも良いと思いますよ。
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