大人になると心の温かい人ってなかなかいませんよね。みんな上手に誤魔化してるけど本…
大人になると心の温かい人ってなかなかいませんよね。みんな上手に誤魔化してるけど本当は冷たい目をしてる。
話をしても上辺だけ上手く取り繕ってるだけで言葉に熱がない。
大人になればなるほど心が通じる人と出会えない。
みんなよく喋るけどただ時間埋めるように喋ってるだけでその言葉に熱はない。
なんか、虚しくなる。
優しい人は我慢して病気になって早死にして、乱暴な人や気を病まない人は長生きするようで、真面目な人は生きづらいし短命なのかもしれない。
心が熱い人に会いたい。
冷たい目をした人ばかり。
優しい言葉を言うあの人はとても冷たい目をしている。
嘘を吐いて生きている人ばかり。
それが大人として上手に生きる方法ならそれが出来ない自分は生きづらくて当然なのか。
あたたかい心が欲しい。
自分だって冷たい目をしているのに。
気持ちを吐き出したくて思った事を書かせてもらいました。
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言ってしまうと
大人になった人の優しさはそういうものではないんだ。
みんないろんな生活様式や価値観があるのを考慮に入れた上で、一見冷たく見えようと「この人にはしっかり守るものも譲れないものもあって、大切なものがある。それは自分と同じ。時には冷ややかに取捨選択しないと守れないものもあるだろう。」と相手を尊重する、自分が脅かされないかわりに他人も脅かさない、それが大人同士の優しさ、尊重、信頼です。
主さんのいう自分の目に自分も理想の優しさや暖かさが見えないからって冷たいと言い切るそれは、むしろ子供っぽい自分の価値観の押し付けなのです。
その場限りの相槌も、はっきり言って興味なければ無視だってできるし「それが?」なんて言うこともできる。でも相槌打つのはその場しのぎでも相手に付き合おうという心遣い。それを「心を開いて腹割ってぶつかってないから冷たい」と思うなら、主さん大人の優しさなんか全て見つけられず冷たい冷たい!って騒いで終わっちゃいますよ。
カイジにこんな言葉があります。
応援といっても拍手も歓声もない・・・
ただ祈るだけの応援だ
いくら困ったとしても誰も手を差し伸べないだろう
それどころかちょっと睨まれればスゴスゴ引き下がる・・・
そんな吹けば飛ぶような薄っぺらい共生・・・
共感だ・・・!
しかし・・・今ともに震え・・・
ともにこの生き残りを・・・・
喜んでんでくれたのも事実・・・・・!
それでいいっ・・・!
そんな安っぽい・・・
役にたたない友情でいいっ・・・!
いや・・・
そもそも役に立つ友情なんてものがそもそもおかしい・・・・
そっちの方がよっぽど眉唾だ・・・!
求めちゃいけない・・・!そんなもの・・・!
オレは「思い」だけでいいっ・・・!
大人になると、どうしても損得勘定で考えてしまう時がありますからね。でもそれも生きるために必要なことなので、しょうがないです。
それでもあたたかい心を持っている人、わたしの周りには案外いますよ。もしかしたら主さんがみんな冷たいって決めつけてしまっているのかも。もう少し気楽に客観視してみては?
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